あまくてつよいましゅまろのーと

Travis Japan/松田元太くんのこと

20歳初のげんまるは、愛の花束でした。

2019年4月19日。
松田元太くんが20歳になりました。
(おめでとうおめでとうおめでとう!!!!!!!)

 

 

たった1年しか追いかけていないわたしですら感慨深い気持ちになるのだから、ずっと元太くんを見てきた方たちの気持ちは計り知れないな…と思う。

 

10代!未成年!という現実にたまに打ちのめされていたこともあって、大変自己中であると思いながらも元太くんが20歳になる日を待ち望んでいたし、はやく成人しないかなぁ~と、常々思っていた。

 

……の、だ、けれど。

 

いざその日が近づいてくると、やっぱり10代が終わってしまうのは寂しいな、なんて思ったりもした。

 

10代ならではの若さとか勢いとか魅力とか、やっぱりあるんだよなぁって。


もっと10代の元太くんを見ていたいと思ってしまったのは、10代の元太くんがきらきら輝いていたことを断片的にでも知ることができたからなのかもしれないし、単純にすきになったときの元太くんが19歳だったからかもしれないし、たぶんそのどっちもなんじゃないかな~?

 

でもでもっ!兎にも角にも、松田元太(19)にこんなにも惹かれてしまったのだから、松田元太(20)なんて、ぜったいもっとすきになるじゃんんんん…!
すでにこんなメロメロ(昭和)なのに、平成生まれどころか令和成人にこんなにも夢中になってしまって、おいおい大丈夫か…という不安?がなくもない。

 

でもまぁしのぶちゃんも22も下の子と熱愛してるからいいか。
(一緒にすな)(熱愛したいわけじゃない)(そりゃそーだ)

 


まぁそんな話はどーでもいい。
(ならするな)

 

 

 

お誕生日当日は仕事のお休みをいただいて。
いつも遊んでいるおともだちとうみげんお誕生日祝いからの夜にはなぜか映画を観に行ってファミレスでごはんを食べて、めちゃくちゃ楽しい1日だった。

 

パーティーと呼べるほど盛大でもなければ特別凝ったことができたわけでもないけれど、自担のお誕生日をお祝いできる、誰かと共有できるってうれしい。

 

カーテンひょっこりからの「ハタチになりましたァ」「ありがとぉございましたァ」な元太くんはそれはもうめちゃくちゃ可愛くて、お誕生日当日の姿を拝める島TVに改めて感謝したし、さらに次の日にはラジオからその甘くてやさしいマシュマロ声が流れてきて、ハタチほやほやの元太くんをすでに目でも耳でも堪能させてくれた世界はすばらい。世界に乾杯しよう。

\かんぱーい!/

 


らじらー初回はね、普通に考えたらトラジャのブレーンとリーダーの、のえちゃかコンビが妥当だったと思うんだ。


だけどそこに前日お誕生日を迎えた元太くんが選ばれたのは、絶対的なスタッフとメンバーの愛のほかならないと思うの。
それってめちゃくちゃ幸なことだし、チャーツィーマーツィーなちゃかげんコンビ、平和で可愛くてめちゃくちゃ楽しすぎてまじで体感2分だった。

 

賛否あったらしいけど、初回からぜんぶがぜんぶうまくいくわけがないじゃん?
噛んじゃったりうまく進行できなかったりしても、それでもちゃんと喋らなきゃ、って一生懸命さが伝わってきたし、なによりも彼ら自身が楽しんでおしごとをしていることがいちばんうれしかった。

 

てか、本当にあのまーーぁくっそ真面目(褒めてる)なトラジャが自分たちで反省しないわけなかろ?
たった1回でラジオ向いてないとかはァ?いやいや待てよ鬼かよ。

 

…実際、否定的な声はちょっと本当に悲しかった。

 

意見は成長のために大事だと思う。頑張らなきゃいけないところもあると思う。
だけど、頭ごなしにだめー!だめー!なんて、頼むからもっと優しくいこ、と思う。
トラジャにとって、これがほぼはじめてのラジオ。まだまだ不慣れなんだよ。これからの成長に期待しようよ。

 

話はずれるけど、これだけの戦国時代だから焦るのもわかるし、兄組括りなのに明らかな差を感じるとわたしだってどきどきするし、悔しい。
だけど、急ぎすぎてもいけない、とも思う。


だって絶対、彼らなりの考えがないわけがないんだよ。自己主張がないわけじゃないし、団結力もある。魅せる力が弱いとも思わない。トラジャとしての意思、感じない?ほんとに?ただ、7人が全員そろう場が少ないのも事実。でもそのぶん、個人の力をつけているとも思う。

 

てかさ、そもそも「とけちゃうんだもんたべたいんだもんみんなゆるしてぇ」ってほかでもないげんげんちゃんが言ってんだぞ!そんくらい許せよな!
(過保護)(いきなりらじらーの話に戻る)

 

ちゃかげん、緊張の中よく頑張ったね!お疲れさま!
これからもっともっと良いラジオにできるように、みんなで頑張っていこうね!


…じゃ、だめなのかな~だめなのか~だめとは言ってないってわかっているけれどぉぉ。
はぁ。言葉って、ムツカシイネ。

 

 

…っと、話が逸れた。
そもそもなんの話をしようと思ったんだっけな。

 


そうだ、とらまる!

 

20歳はじめの、げんまるのおはなし。

今回本当にしたかったの、ここなんです。
(うそぉ。前置き、ながぁ…)

 

 

げんまる、100ぱー愛しかなかった。涙涙涙。泣きながら読んだし、泣きながら読み返した。

 

いつも、あのねあのねあのねーーー!って1ヶ月の出来事を惜しみなくあれもこれもそれも!伝えてくれる元太くんが「本当に言いたかった事」。

 

あれって、ラブレターみたいなものでしょ?
シンプルだけど気持ちがこもった、愛のことば。

こころにある核みたいなものに触れさせてくれた、というか。げんまるを通して共有させてくれたことに、またひとつ元太くんのやさしさと強さを見た気がする。


そしてこの子は、わたしたちのことを信じてくれているんだなと、改めて胸がきゅうぅとなった。

 

「ありがとう」がたくさんありすぎるほど、ご家族からたくさんの愛を受けてすくすく育って、そのことに感謝する気持ちを忘れずに、まわりのひとにはたくさんの愛を分け与えてくれて…元太くんは愛のかたまりみたい。

 

もう愛と書いて松田元太と読みます。

 

まっすぐ、しんし、じょうねつ、まじめ、いっしょうけんめい、すなお、じゅんすい、ひたむき……、
どれだけの言葉を並べても、元太くんというひとにぴったりな言葉がわからない。
もはや言葉なんてものに当てはめることができない。

 

唯一無二の松田元太くん。天才。

 

パパが譲らなかった、命名「元太」へ込めた想い。
そのまんまの生き方をしているね、元太くん。
パパもママも、ぜったい嬉しいよね。
めちゃくちゃ親孝行ないい子だな…泣ける。

 

なんかもう本当に、なんて子だ。
元太くんを見ていると、本当にぐーたら生きてる自分が恥ずかしくなる。
元太くんより何歳も年上なのに、全然わたしのほうが子どもじゃん…つら。

 

もう、ただただ尊敬する。ひたすらにまぶしい。
憧れすぎてもはやわたしは元太くんになりたい(?)。

 

いやせめて。
元太くんに顔向けできるおとなでいたい。と思う。
元太くんをすきになれて、応援できて、なんてしあわせなことなんだろうと思うと同時に。思う。

 

元太くんが載せてくれたお写真。
凛々しくて、とってもかっこいい。

 

抱負は「globalに生きる」だし、陽キャアメリカ人的な気質もあるけれど、やっぱりこころは日本男児
武士の心得、じゃないけれど、義理堅くて真面目で情に厚くて愛が深いひとだなぁって。

 

ひとの内面って、やっぱり顔に出るんだよ。
元太くんの瞳に迷いは見えない。前だけを見て、自分なりの道を、まっすぐに進む強い決意がある。
そして、とてもやさしい。きらきらしている。

 

あぁもうすきです。キモヲタでごめんけどだいすきすぎて泣けるしんどいすき。

 

 

元太くん、ありがとう。
いつも、たくさんの愛を、ありがとう。

 

いつだって嘘をつかず、素直なこころで、ひとの気持ちを思いやれるやさしい元太くん。
いつも笑っていてほしいし、どうかどうか、しあわせになって。心から、願うよ。


しあわせになれるひとだと、信じているけれど。

 

 

 

松田元太くん。
本当に本当に、20歳おめでとう!

 


おとなの扉がやっと開いたね。
二次会も飲み会もシメ会も行けるね!やったぁ!

 

元太くんの夢が叶う日まで、まだまだこれからも応援していきたいし、ハタチになった元太くんに会える日を、楽しみにしています!