あまくてつよいましゅまろのーと

Travis Japan/松田元太くんのこと

ジャニWebでの元太くん写真掲載の記録2021

2021年のジャニWebにおける元太くん写真掲載に関するめっちゃ雑めな記録。

 

げんまるの更新がなくてもおにーちゃんたちが元太くんのお写真めっちゃ載せてくれるのでありがたいジャニWeb。

2021年は特に多かった気がするのでなんとなくまとめた。(絶対抜けがありそうw)

 
 
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■2021年 ジャニーズWeb:元太くん写真掲載

 

【1月】★とらまる3回/☆他ジャニ連載1回

13日(水):てらにっし(寺西くん)

 てらびすじゃぱん(少なめ)(てらしめちゃか松松)

20日(水):しずまる

 とらちゅーぶ撮影時の懐かし写真(しめしずげん)

27日(水):しずまる

 カレンダー撮影時の懐かし写真(のえしずうみげん)

28日(木):しずまる

 カレンダー撮影時の懐かし写真(Travis Japan全員)

 

【2月】★とらまる5回(内げんまる1回)

1日(月):ちゃかまる

 洋服にご飯食べさせてあげている元太くん&ご飯を食べる洋服

10日(水):のえまる

 入所10周年祝いの元太くん(謎のハンガー)

12日(金):しめまる

 しめげんツーショット

22日(月):げんまる

 Jr.大賞2位の花束持った元太くん

27日(土):まちゅまる

 昔の可愛い松松ツーショット

 

【3月】★とらまる6回

1日(月):しずまる

 しずげんツーショット

2日(火):ちゃかまる

 ちゃかげんツーショット

6日(土):まちゅまる

 マイクを持った紅孔雀

18日(木):しめまる

 童謡ダンス犬役しめげんツーショット×3枚

26日(金):しめまる

 しめちゃん見てる元太くんなしめげん上裸ツーショット

28日(日):しめまる

 しめげんツーショット

 

【4月】★とらまる1回(内げんまる1回)

22日(木):げんまる

 オールナイトニッポンの時の写真(Travis Japan全員/ラーさんのぬい持った元太くん)

 

【5月】★とらまる1回(内げんまる1回)

22日(土):げんまる

 Kemio×マイルズコレクションのジャージを着た元太くん

 

【6月】★とらまる10回/☆他ジャニ連載2回

12日(土):しめまる

 ゲーム仲間(しめちゃか松松)

18日(金):ちゃかまる

 初!#きょうのげんた(髪切った上目遣い元太くん)

18日(金):ちゃかまる

 #きょうのげんた(賛成コンオープニング衣装)

18日(金):しめまる

 しめしずちゃか写真の見切れ元太くん/Travis Japan

20日(日):ちゃかまる

 #きょうのげんた(シブヤノオトの余韻)

21日(月):ちゃかまる

 #きょうのげんた(「花のように美しい」横顔元太くん)

24日(木):ちゃかまる

 #きょうのげんた(頭の上からしめげんツーショット)

25日(金):ちゃかまる

 #きょうのげんた(「顔色が白い元太」)※マネキン

28日(月):ちゃかまる

 #きょうのげんた(真顔の元太くん)

28日(月):のえまる

 #きょうのげんた撮影裏 #きょうのちゃかげん #きょうのちゃか #ひっそりしめ

29日(火):林翔太の翔ROOM(林くん)

 林くんとしめしずんちゅ松松

30日(水):あゆふぉゆ(辰巳くん)

 辰松松スリーショット

 

【7月】★とらまる12回(内げんまる1回)

2日(金):ちゃかまる

 #きょうのげんたとおれ (定期更新特別企画)(ちゃかげんツーショット)

5日(月) :ちゃかまる

 #きょうのげんた(お弁当を食べている元太くん)

10日(土) :ちゃかまる

 #きょうのげんた(激近横顔元太くん)

11日(日):しめまる

 勝手に自撮り変顔元太くん

12日(月):しめまる

 勝手に自撮り変顔元太くんパート2

13日(火):しめまる

 勝手に自撮り変顔元太くんパート3

13日(火):のえまる

 勝手に自撮りきゅる顔元太くん

14日(水):ちゃかまる

 #きょうのげんた(死んだ魚の眼の元太くんとしめちゃんツーショット)

16日(金):ちゃかまる

 #きょうのげんた(鏡の中の元太くん)

22日(木):げんまる

 仙台での伊達政宗銅像との自撮り写真

23日(金):のえまる

 にゃんにゃんチャレンジ元太にゃん 

26日(月):ちゃかまる

 #きょうのげんた(美容師さんが終わった後に撮る角度の元太くん)

 

【8月】★とらまる4回

4日(水):ちゃかまる

 #きょうのげんた(髪の毛ボサボサだるそう元太くん)

5日(木):のえまる

 のえげんツーショット

10日(火):しずまる

 のえしずげんスリーショット

12日(木):しずまる

 元太が描いたしずやの似顔絵(天才) ※イラストのみ

 

【9月】★とらまる3回(内げんまる1回)/☆他ジャニ連載3回

1日(水):まちゅまる

 トラジャ2021オフショット撮影(Travis Japanしめちゃん半目)

13日(月):しめまる

 しめげんしずちゃかまちゅオフショット(仙台〜栃木ドライブ旅)

15日(水):もりもと〜く(しんちゃん)

 元太と奥のしめ(元太くんピース)

15日(水):北斗學園 学級日誌(ほっくん)

 眉毛、まつ毛ドアップ ※おそらく元太くん

18日(土):すの日常(佐久間くん)

 5〜6年前にご飯に行った時「ママに送りたい」で撮ったさくげんツーショット

★22日(木):げんまる

 腕にくるぶしできた報告(かわいい) ※腕のみ

 

【10月】★とらまる2回(内げんまる1回)

★22日(金):げんまる

 南座楽屋でチームベイビーのスリーショット

★30日(土):のえまる

 トリプルカイト入所日(下から煽りの元太くん)

 

【11月】★とらまる8回(内げんまる2回)/☆他ジャニ連載5回

★10日(水):しずまる

 勝手に自撮り元太くん(上目遣い元太くん)

★5日(金):のえまる

 松松ツーショット×2枚 

★9日(火):しずまる

 勝手に自撮り元太くん×2枚(前髪のセットを変えた元太くん)

★10日(水):げんまる

 おめめきゅるきゅる自撮り

10日(水):日刊なにわ男子(丈くん)

 虎者見学後。Travis Japan全員と丈くん

10日(水):忍ばない少年達の交換日記(黒田くん)

 虎者見学前。黒田くんとツーショット

★11日(木):のえまる

 げ◯た(とかい◯)が描いたノエルの似顔絵 ※イラストのみ

19日(金):あゆふぉゆ(ザキさん)

 虎者見学後。松がちゃんといるバージョン(Travis Japan全員とザキさん)※動画

★19日(金):のえまる

 4周年のTravis Japan家族写真×3枚(1・2枚目一緒w)

21日(日):うみまる

 悪い顔選手権エントリーナンバー1500(朝の元太くん)

★22日(月):げんまる

 車折神社での1枚

26日(金):SHOWたいむ(平野くん)

 虎者見学後。Travis Japan全員と平野くんとかいちゃん 

26日(金):海人のアイドル日記(かいちゃん)

 虎者見学後。Travis Japan全員と平野くんとかいちゃん

 

【12月】★とらまる9回(内げんまる1回)/☆他ジャニ連載1回

2日(水):ちゃかまる

 紅の楽屋でクイズ終わったらすぐ寝てたすやすや松松ツーショット

3日(金:しずまる

 しずげんツーショット

☆3日(金):ジュニア日記(がちゃん)

 がちゃんとツーショット

5日(日):しめまる

 歯みがき元太くんとしめちゃんと京本Tigerのスリーショット

★14日(火):のえまる

 大千秋楽後のTravis JapanとIMPACTors

19日(日):しめまる

 しめげんで一緒にセットした元太くんとしめちゃんのセクシーツーショット 

★22日(水):げんまる

 車折神社Travis Japan玉垣ショット ※玉垣(名前)のみ

28日(火):しめまる

 しめちゃん見てる元太くんなしめげんツーショット

31日(金):しめまる

 初インスタライブ前か後のTravis Japan

★31日(金):のえまる

 初インスタライブ前か後のTravis Japan(のえるくんは単独Photo by松倉くん)

 

 

────以上────

 

1ブログ1回と計算すると76回かな。

とらまる64回(ちゃかまる17回/うみまる1回/しめまる14回/のえまる11回/しずまる9回/げんまる9回/まちゅまる3回)、他ジャニ連載12回。

 

もちろん集合写真もあるしそもそもわたしのガバ集計なので、え、それもなの?というイラストとか名前写真も換算してるけどw

でもげんまるは9回だし、自身のブログへの掲載頻度に対しては多めなのではないかなと思う。

それに写真じゃなくて名前だけ登場したブログとか含めるともっとたくさんあるもんね。誰かのブログに名前出てるの、めちゃくちゃうれしくなる。先輩後輩の皆様、ありがたや~。ほんとジャニーズのファミリー感ってすばらしいですね…!

 

 

以下、個人的感想。

 

・元太くん、めっちゃ載ってるありがとうありがとうありがとう

・一生顔がいい知ってた。一生顔がいい知ってた。(大事なことは2回言う)

・「#きょうのげんた」優勝すぎるありがとう宮近くん

・でも「洋服にご飯食べさせてあげている元太くん」がいちばんすき!かわちー!

・あ、松松のおねんね写真も優勝してたありがとう宮近くん

・総じてみやち神様じゃんありがとう…!

・おにーちゃんのスマホで勝手に自撮る末っ子ちゃん保護保護〜

・それを載せてくれるおにーちゃんず愛

・うみまるに元太くん載った!!!!!!!!!!歓喜

・前も載ったことあるかもしれないけど記憶にない私の記憶力はゴミ

・うみげんのツーショでもいいんだよ。公式ツーショいつ?(定期)

・メンバーのとらまる掲載、全制覇!!!!!!!

・で、ほっくんのやつ、元太くんで合ってる?w

 

 

いまはインスタもあるけどジャニWebは消えゆく儚さがあってまたインスタとは違う貴重感があってすき。(そのぶんうっかり見逃してしまった時の絶望感ももんのすんごいけど)

2022年もたくさんの元太くんのお写真や話題をよろしくお願いします〜!ぺこり~。

 

 

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ちなみにげんまる更新回数は24回でした。(たぶん←)

 

■2021年 げんまる更新日

【1月】22日(金)、25日(月)
【2月】4日(木)、5日(金)、11日(木)、22日(月)
【3月】11日(木)、22日(月)
【4月】22日(木)
【5月】13日(木)、22日(土)
【6月】3日(木)、6日(日)、22日(火)
【7月】22日(木)、29日(木)
【8月】22日(日)
【9月】22日(水)、23日(木)
【10月】22日(金)
【11月】2日(火)、10日(水)、22日(月)
【12月】22日(水)
 
 

こころがチクッとするおはなしもあったけど、いつだってひととして、生きていく上で大事なことをふんわりと、でもまっすぐに教えてくれるげんまる。
あんねー!あんねー!っていろんなこと伝えてくれる、ぜーんぶ元太くんの声で再生されるのがとてもかわいいげんまる。
22日のげんまる定期更新日は元太担みんなそわそわしてるし、不定期できたときの喜びもすごい。「こころが動いたときなんだな」と思えるのも愛おしい…。
 
 
【総評】げんまるはたからもの。 
 
 
 

もしも、GANTZの世界から戻れたら…。

ヤングジャンプ38号トラジャグラビアページのネタバレあります。

 

 

「時代と戦え」

GANTZ × Travis Japan つよすぎる…

ビジュアルと世界観がマッチしすぎている。

なんだこれは。すごいなこれは。やばいなこれは。

 

表紙とピンナップの完成度でもう死ぬのに、グラビアのほうもまぁやばいという。ひとり1ページの夏のトラジャグラビアさいこう。ちゃかまちゅ、しめんちゅ、のえしずげんというなかなかになかなかな組み合わせ。みんなすきだろ?すきだな。すきです。

そんなやばやばのやば雑誌がなんとコンビニで買えちゃうお手軽さ!さらになんと380円というお買い得さ!信じられん…実質タダじゃん。

雑誌切り抜き売ります!とかやってるメ○カリのよりたぶん安い。普段は雑誌買わないんでぇ~みたいなメル○リに任せ切りのオタクもこれに関しては自分で買った方が明らかにお得ですよと言いたい。なんなら買わないなんて人生損してるとしか思えない。もったいな。

 

あと大事なことなので改めて言う。まじでトラジャ、顔がいい……………!

 

グラビアには、各々ひとことだけテキストがある。

それはこんな問いに対する、答え。

 

「Q. GANTZの世界から戻れた時、大切な人になんて言う?」

 

これがまた7人ともよかったんだわ…。

7人とも主人公じゃん!てなってしまったんだわ…。

オタク(主語がでかいごめん。正→わたし)こーゆーのすきじゃん…。

 

みんな違ってみんないい。

…の中にも個性ってやっぱ出るなーって感じて、ちょっと好き勝手に書きたくなった。

わたしが漫画家なら全員のラストシーン、漫画にしたい。ぜんぶ絵が想像できる………。

 

で。

すきすぎてまたしても身のないはてブロ書いてる。なう。

ひますぎ。0てん。

  

こういったちょっと想像掻き立てられる系のものは、結局好みも感性もひとそれぞれだし、わたしというフィルターを通ってしまっているトラジャ像だから、全然解釈ちがう…ってなるかもだけど、まぁそんな感想もあるのねーってさらっと流してほしい。

(誰にも読まれないかもしれないけど一応。注意書きは大事…)。

 

以下、掲載順に、勝手に一個人の感想。(願望多分に含む)

 

 

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松倉海斗

「君への愛はどんな悪にも勝つーーーそう気付いたのさ」

 

もう、これぜったい松倉くんじゃん。

「君」「愛」「~さ」…とくれば、それはもうほぼ100%松倉海斗。

このちょっとくすぐったい、ちょっと懐かしい匂いがする、ポエムを感じるような、言葉。これは松倉くんにしか似合わない、むしろ。だからこそ、松倉くんにとても似合っている。

松倉くんがちょっとカッコつけながら言ってくれたらそれでいいし、「…っ、ばかぁ…なにわけわかんないこと言ってんの…しんぱいしたんだからぁ…!」って、わんわん泣いてぽかぽかしてやりたいし、内心めっちゃほっとしてる。

松倉くんはきっと「えっ、ごめ、ごめんごめんごめん!」ってワタワタするから、なんか最終的にはふたりで笑っちゃう、みたいな。もうずっと、つないだ手と手は離さない、そんな平和かわいいふたりのせかいが、ちゃんとふたりで完結しているような、そんな印象。

 

(松倉くんって愛と感謝のひとだけど、「最終的には自分を信じるこころ」を大事にする、信念を貫いて我が道をいくタイプだし純粋のベクトルが予想外だったりするから、ふっといなくなったらそのまま帰ってこないんじゃなかって、本当はすごくこわかったと思う(誰)。それは松倉くんを信じてないとかじゃなくて、まちゅのせかいを壊したくないから。うまく言えないけど。)

 

 

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宮近海斗

「おれは君がいる限り、ここに戻るよ。」

 

はい、最優秀賞。わたしが監督なら、即採用。

これはあまりにも、台詞。だけど、私的宮近海斗のことばとしてあまりにも正解だし、あまりにも満点すぎる。貴方こそヒーロー。

この言葉をいう宮近くんの表情はきっと強さの中にやさしさがある。その真っ直ぐなおおきな瞳は、いつだって信頼しかない。信じてたよ、宮近くん。

「君のいる場所が、おれの居場所」を伝えて、「君」をとっても大切な存在にしてくれる宮近くんは、きっとそっと笑ってくれるから「ありがとう」って言ってしまう。あの宮近が言うと思うだけで泣かないなんて無理だよ。すこしだけ困った顔をして頭を撫でてくれるから、余計泣いちゃうんだけど。

その存在は、あまりにもおおきい。宮近くんは、永遠のヒーローです。

 

(宮近くんは、いつも、あまりにもすぎて本当にこわい(最大級の褒め言葉です)。基本的に宮近くんには「かなわない恋をしたい」派(とは)。だってもうあまりにも敵わないし叶わない。ナニコレ。あんまり勝手に高いところに置くのすきじゃないんだけど、あまりにも主人公。隣にはならべないがわかりすぎて苦しい。でもどうしようもなく惹かれる。わかってる?宮近。あー宮近。ほんと宮近。(感情が爆発すると「宮近」って呼んでしまう癖があります))

 

 

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七五三掛龍也

「また、会えたね。ただいま♡」

 

しめちゃんはいつもどこかふわふわっとしていて、もしかして現実がまぼろし?って思ってしまうほど、つかみどころがない。

だけど、龍也さん卍はまじで芯はしっかり一本通ってるから、ふわっといなくなってしまったと思っても、またふわっと帰ってきてくれる、そのふんわりとした行動が、ごく自然にできちゃう、そんなイメージがあるひと。

ほんとうはめちゃくちゃ大変な戦いだったのに、そんなこと感じさせないくらい、ちょっとそこまで行ってきましたの空気でふわっと笑ってくれる。つよい。語尾の♡がまたとってもしめちゃんらしくて、とってもチャーミングで。

だからこっちもつい泣きながら笑って「おかえりなさい。…たのしかった?」とか言ってしまいそうになる。「うん、まぁね」なんて返してくれるかな。

 

(基本前提として、しめちゃんは、つよい。と思っている。肉体的にというより精神的に(いや体力おばけでもあるけれど)。自分なりの答えを出す前にめちゃくちゃ悩んでめちゃくちゃ考えて、落ち込むこともあるだろうに。絶対しめちゃんは笑っていてくれそうで。帰ってきたら弱音も吐いてほしいけど、何も言わなくてもいい。しめちゃんにとって居心地の良い空間にしてあげたいし、しめちゃんが望むこと、喜ぶことならなんでもしてあげたい)

 

 

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中村海人

「ただいま。」

 

シンプルイズベスト。100てんまんてんです◎

うみちゃんはほんとうによくわかってる。うみちゃんが帰る場所がここであることを、言葉ひとつで教えてくれる。安心させてくれる。

難しいことはわからないけど、うみちゃんがここに帰ってきてくれた、それに安堵する。なんかちょっとぼろぼろ?だけど、いつものように子犬みたいな瞳をしたうみちゃんが、そこに立っていて。

ぽろぽろ泣いちゃったらうみちゃんが頭なでてくれて。「おかえり」って言って、ふたりでそのままちょっと長めにぎゅーーってしてぬくもりを分け合ったあとに「ごはん、たべる?」「さきにお風呂、入りたい…」「うん、お湯沸かすね」「きょうのごはん、なに?」「海人がすきなもの、つくるよ」「いいの?やった!」…なんて、ほんとうにたわいもない“いつもの”会話をしながら、手をつないでおうちに入りたい。

 

(めちゃくちゃ中村海人。うみってパブリックイメージを理解しすぎているとこある。良くも悪くも理想に貪欲で負けず嫌いで、そんな等身大なところがいい。でも素直で頑張りやさんで、愛情深い、優しいひと、っていういいとこ出ちゃってる。ただのヒモなわけない。ごはんなに食べたい?え、ゲームほしいの?いいよぜんぶぜんぶ買ってあげる)

 

 

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吉澤閑也

「お前を残して死ねないよ。」

 

閑也、かっこいい。「お前」呼びするの、閑也しかいない。はーかっこいい。

閑也はいつもそばにいて支えてくれる、甘やかしてくれる、あったかい、やさしさのかたまり。大黒柱みたいなひと。お前のことはおれが絶対に守る。っていう意思がぜったいにブレない、おっきくて頼もしい閑也。ほんとうに人間ができてる。

こんなこと言われたら、まず泣いちゃうな。それで「しず、もうどこにも、行かないで」ってわがまま言っちゃいそうになる。困った顔しちゃうかな。絶対帰ってきてくるって、信じてるよ。だけど、だから、心配しちゃう。だっていつも誰かのために頑張りすぎるんだもん。

だからこそ、閑也を残して死ねない。わたしだって閑也を守りたい。死ぬときは一緒だ。(家なき子か)

 

(しず、しあわせになってほしい。最近のしずは特にそう願わずにはいられないし、絶対しあわせになるひと。控えめの中にも自信を持てる核が出来てきて、ますます超カッケー。やさしさが服着て歩いてる、ほんと。どんだけ結婚。でも笑ってほしいのはこっちもおなじ。支えてくれるばっかりじゃなくて、弱いところも見せられる存在になりたいがすぎる。)

 

 

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川島如恵留

「絶対に生き返るって誓ったんだ。大切なものに気付いたから。」

 

のえるくんは、誰も置いていくことなくあいしてくれるひとだから、大切なものが多すぎるし、愛が広すぎるのに深すぎる。どこか完璧を求めてしまう印象があるからこそ、のえまるで「のえ担をいちばん大切にしたい」って言ってくれてほんとうによかった。

この台詞も、完璧というかあまりにも綺麗である。でものえるくんにはこの台詞が似合ってしまう。そんなひとだって知ってる。のえるくんが100てん取れないわけないけど、まわりの仲間のためにもいっぱい頑張ってくれたんだろうな。

いつもあふれんばかりの愛情をもらうことに慣れすぎてしまっていて、つい「遅いよぉ……」って少し可愛くないこと言ってしまうかもしれない、ごめん。でも待ってた、ずっと待ってたの。だから、ほんとうにうれしい。

お互いにいっぱいいっぱい甘やかして、お互いにいっぱいいっぱいヨシヨシしてあげたい。おんなじくらい、重くていい。そんな関係。

 

(川島さんは人智、神。と思っていたけれど、人間で安心した。甘えんぼだし構ってちゃんだしオタクだし面白いしよく喋るしママ出してくるし。実はいちばん人間らしいひとかもしれないな。もらったぶんだけ甘やかしてあげたい。でも当然だけど「甘やかし」は「甘え」とは違うから私にはハードルが高いんだろうな…(松松の)ママ友でいてください)

 

 

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松田元

「もう心配させないし、これからはずっと一緒にいるって誓うよ。……大好きだよ。」

 

元太くん、はなまるすぎる。もはやプロポーズでは?ってなる。ものすごく元太くん。

元太くんはいつもストレートに気持ちを伝えてくれるひとだもん。そんなところがだいすき。

渦中にいる時は悩みとか苦しみを(こちらが聞かない限りは)なんにも教えてくれなくて。乗り越えてからはあんねーっていろいろおはなししてくれてるけど。そのときには必ず安心する言葉をくれる、つよくてやさしいひと。「もう心配させない」の約束と「ずっと一緒にいる」の誓いが、あまりにも元太くん。…ほんとは、いつだってすこしくらい、心配させてくれていいんだけどな。

まっすぐ瞳と瞳を合わせて伝えてくれて、さいごにはあの笑顔をみせてくれるわけでしょ…もうわんわん泣いて、「だいすき」って伝えるのが精一杯になってしまうな。きっと元太くんに笑われるくらい。

…これあれだ、自担こそあんまり冷静に考えられないやつだ。だってもうそこにはすきしかないから。想像するだけで泣けてきちゃうし、こちらこそずっと一緒にいたいすぎるし、だいすきだよなんて言われたらうれしくて死んでしまいますしお寿司。

むり。げんたくん、すき…………にしかならん…。

 

(げんたくんにはいつもクソデカ感情しかないので無理。今日も明日も明後日もすきです、君はぼくの薄荷キャンディーズ)

 

 

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好き勝手書いたけど、ほんとうに7人7色で、楽しかった〜!

ひとりひとりのためにつくられたGANTZスーツ、1回きりなんてもったいなさすぎるから是非!なにかしらに活用してくれ……!

映画もドラマも舞台もグラビアも、なんでも待ってます…!

 

 

【総評】

Travisあまりにも主人公Japan、さいこう。

(自担には勝てない)

GENTA WORLDは、すぐとなりにあった。

スマホで延々と長文打つのがとにかくめんどくさくてすっかり放置していたはてブロ。やっとPC で書くということを覚えたので久々に開いてみたりした。

 

今年も最高の夏を更新できたので、感想は拙くとも言葉にしておこうと。

やっぱり自担のソロ公演なんて特別すぎるほど特別だもん。しかも無観客の配信公演。

こんな不思議な夏は、もう二度と来ないと思う。

 

そんなどん…もんだんで、げんパラの感想いってみよー。

(無駄に長そう)(いいの、忘備録なの)

 

 

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7月某日、突如発表されたサマパラ2020。

 

「Summer Paradise 2020

 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂」

 

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ちょ、まてよ(cv.キムタクパイセン)。サマパラってとんちき要素なかったじゃん。かっこよくてすきだったのに。タイトルヤベくない?と思ったものの。

とにかくやったぜ今年もサマパララな夏がくる!

テーレッテテーレッテテテテテテテテ…脳内ではすでにサマパララを踊っている。歓喜!!!!!!!

 

え、てか待って。トラジャ、まさかの全員ソロなん???????まじで???????

やば。Jr.でソロ公演とかそんなことある?

え、いつの間にかデビューした???????(n回目)

 

いやしかし7人の天才が楽しめるとかヤベーな。どれ日程は、、と。

 

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2020年8月4日(火)

松田元太(Travis Japan

 

…うおぉぉぉぉぉぉぉい!

げんげんのひ!火曜日!ド平日じゃん!いきなりハードル高いな自担ソロ。ぴぇん。

が!が、である。ここで諦めるわけにはいかない。休みが欲しい。なんとしても欲しい。

実際サボれないわけでもない(おい)、でもやっぱりサボるのはいやだ。これはオタクを続けるにあたって自分の中で決めているルールでもある。

大切な公演だからこそ、堂々とおやすみをもらって堂々と向き合いたい。

 

結果としては、予定より時間はかかったけれど、正式に有給希望を受理してもらうことができた。本当にうれしくてその場で大声で「やすみます!(たぶんちょう笑顔)」って言ってしまった。その場にいた社員、みんな苦笑いしてた。ざ・大人げない。

 

(実際、お仕事や学校等で休めなかった人もたくさんいたと思うので、本当に自分はラッキーだったと思う。恵まれて、助けられて、オタクを生きている。神様、ありがとう。)

 

そんなどん…もんだんで(気に入っている)、無事におやすみをゲットし、げんパラを迎えることとなる。

 

 

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前日20秒の予告編、やばかったな。

松田元太公演。ぜったい、成功させます…!」

 

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もんのすんごいかっこいい。「死の予感がします」って脳内のちゃかちゃんが言ってる。

ドキドキわくわくソワソワふわふわ、あらゆる「公演前」の感情がぐるぐるしていた。

 

明日。「GENTA  WORLD」のせかいがやってくる。

やばい。死ぬ。いや生きる。生きろ。

 

そして、3秒笑ってとサマパララ、夢ハリを経て、いよいよ開演のときがきた。(いきなり飛ぶ)

※ここから先も、マジで身のないただのいちオタクの感想です。

 

 

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KinKi Kidsメドレー>

■Anniversary

アカペラだ!と思った時にはすでに泣いていた。

とっても大切にしている曲を、とっても大切そうに歌う元太くんに、やっぱり元太くんのことをすきになれてしあわせだなと思った。去年、サマパラのソロでも選んでくれた時、どこまでも置いてきぼりにしないひとだな、なんて思ったりもした。そして歌、また上手くなってる。

 

「キミヲアイシテル」のストレートなことばは、元太くんがいつもくれるきもちで、「もう二度とキミを泣かせたくないから」は、お互いさまの約束でいつだって気持ちを汲んでくれて「何気ない今日と云う日がボクらの記念日」って教えてくれる。毎日をしあわせで満たしてくれる。

 

わたしは、松田元太くんがすきだ。そう思えることがうれしくて泣いた。

 

 

薄荷キャンディー

すき。元太くんがこの曲を歌ってくれたこと、すっごくうれしい。ものすごく個人的なアレなんですが、わたしの中では「うれしいけどちょっとくすぐったいなぁって笑っちゃうくらい、しあわせな恋を象徴する曲」っていう想い出しかなくて。ちょ〜うすきな曲なんです。

 

「何度も泣かせたね ごめん」なんだけど「薄荷の匂いの運命のひと」で「ぼくの瞳は君しか映らない」し「君だけがぼくが選ぶひと」なんですよ。

これをファンのために歌っているのかと思うと、なんてアイドルなんだって思う。声がやさしすぎる。薄荷どころかキャラメルみたいにあまい。耳がさち。2曲目にして溶けきってしまうのではないか。やばい。

 

でもさ、ひとことひとこと、とっても大切そうに歌うのに、3公演とも「薄荷キャンディーズ」だった元太くん、可愛すぎんか?おとなたちもなぜ教えなかったのか。可愛いからかな。「君とぼく」でふたりいるから「ズ」なの?げんげんって、本当に愛おしいのかたまりだね。

 

【追記】

聴けば聴くほどに「君」は元太くんだった。

二番の歌詞もほんとそれ。「心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った君」「可愛いくせして 芯がある 未来を預ける価値のあるひとさ」

もう、ぼくの瞳は君しか映らないよ。

 

 

 

ボクの背中には羽根がある

すき(2回目)。だってもう前奏がかっこいい。なんていうの、この逆光?みたいな照明、なんていうの?シルエットが浮かび上がって踊り出す元太くん、かっこよすぎる。

 

ひとつずつの姿勢とターン、綺麗すぎん?「照れてる時髪かきあげる」で髪かきあげるのやばくない?色気。歌詞がまたいいよね〜普通に好きな曲すぎて聴き入ってたし、間奏のダンスもすっごく綺麗。軽いのに、重みがある。似合ってる。ひたすらかっこいい。本当に、堂々としていて。フォロワーさんも言っていたけど、マジで光一くんみたいだった。

 

「どんな夢もかなう気がする」、元太くんの背中には羽根があるよ。

 

 

<Hey!Say!JUMPメドレー>

Dreams come true

「夢のような夢を見ましょう」ってデジわを背景に歌うの、すきしかない。あと「夢見ましょう」の手の振りがすきなので、見れたのうれしかった。階段から飛び降りた後に一回転するのかっこいい。ぴょんってする時怪我には気をつけてね。

あと本当に山田くんがすきなんだなって思った。歌い方、似てる。

 

いつまでも元太くんとトラジャと素敵な夢が見たいと思うし、夢をかなう未来が待ってること、知ってる。

 

 

■Last Dance

ありがとうございますって言います。選曲も演出も照明もダンスもぜんぶがまるっと天才。だいすきな元太くんだった。

おおきなお月さまと元太くん。ほんと、月と元太くんの親和性よ…月の化身なの?元太くん、宇宙の真ん中にいた。だってGENTA WORLDの日、満月だったんでしょう?なにそれ偶然にしても引きがすごい。

 

元太くんは、どうしてこんなにも「儚い」せかいが似合ってしまうの?でもいまにも消えてしまいそうな儚さじゃなくて、つよさすら感じる「儚さ」。どういうこと?歌詞とダンスにのせた感情がダイレクトに伝わる気がして、もうみてるこっちが苦しい。追いかけて抱きしめたい。

 

最後の「朝に飲み込まれるまで」の元太くんの横顔シルエットの美しさは、全人類にみてほしい。もうあれは国宝というより、宇宙の宝。

 

 

■PINK

第一声「いや本当にひかるのことすきだな!」だった笑。

さっきまであんなに儚くてそれでもつよいひかりを放つおげんだったのに、俺、松田元太ですけどなにか?の自信に満ちた存在感急に出してくるじゃん。

 

でも演出もダンスも、いまの21歳の元太くんに似合ってた。本家もJUMPコンで見たけど、今回の演出は、20代前半の元太くんならではだったな。瑞々しい若さと色気、すきなんです。

あとまじで全然はだけたりしないのに、Sexy Tiger待ったなし。白シャツ萌え知ってるのか、困った。表情と仕草とその角度と、姿勢と、ぜんぶに色気纏ってた。あと髪の毛もほんといい仕事するよね、知ってた。黒髪げんげんの髪の毛ってなんであんなに意志もってるんだろう。一本くれん?(こわ)

 

狙ったおんな目の前にほんのすこしだけ舌みせたり確信的な目をしながらこれまたほんのすこしだけ口角あげたりするの、ずるい。最後、あんな顔で撃たれたらもう逃れられるわけないじゃん。絶対落ちるってわかってるじゃん。なんだこれ。あと椅子使い上手すぎな。天才か。天才だった。

松田元太(21)こあい。むり。すき。

 

 

■GIFT

ぷれぜんとでも歌ってくれた、だいすきな曲。「知らない君を知るたびに 嬉しくなる 温かくなる」は、元太くんのことだっていつも思う。

センターステージ、映像の青色のペンライトが揺れていて、キラキラが降ってきて、その真ん中で歌う元太くんに泣いた。上を見つめて、なにを想っていたのかなぁ…。

 

あと、本当に顔がいい。本当に顔がいい。(大事なことなので2回言いました)

 

 

<MC途中>

■青の時代

すきな曲なのでとってもうれしい再び。しかもフルじゃん…、さち。普通に泣いた。

流れるデジわと向き合って、小さな丸椅子に腰掛けて目を閉じて歌う姿、普通にアーティストみたいでめっちゃかっこいいんだが。顔がいい。勘違いかもしれないけど、元太くん、目がうるうるしてて、なんかすこし泣きそうになってる?ように見えて、胸がきゅうってなった。

 

歌いたかった理由が「めっちゃステージで歌いたかった、ファンのみんなの前で歌いたかった」なの、めちゃくちゃうれしい、愛おしい。

あんねー、これね、俺のすきな曲なんだよーって、げんげんがニコニコしながらとなりで言ってくれている気がした。

 

「青(元太)の時代」は間違いなくきてるよ!青の時代はげんげんのものだ。

 

 

<嵐メドレー>

マイガール

ぴんくの衣装ちょう可愛い!からの、マイガールだいすきなんだけど!ってなる(まじですきな曲ばっかり歌ってくれるのでもう多幸感がすごかった…)。

 

松田元太の想いを届けられるように、頑張ります」とかもうなにそれ健気。

まずスケブ使うとか可愛い。字がうまい。1枚ずつめくるたびにウンウンって頷いてくれるのがひたすら可愛い。「俺の想い、届きますよ〜に」とか可愛い。だめもうまるっと可愛い。

可愛いしか語彙がなくなっていくオタクの爆誕である。おめでとうございます(?)

 

おててをひいてエスコート、やさしい。いつもの座席、青色のペンライト、元太うちわ、アクスタ、おてがみ…いっこずつうれしそうすぎて可愛い。

大サビのとこ、カメラ(オタク)に向かっておいでおいでってして、よしよしってして、両ほっぺ添えて、お顔寄せて笑ってくれて、ウインクして。

待って本当に可愛い。なにこの生き物、可愛い。幸死(さちし)する。

 

最後におてがみ両手に持ってあ掲げながらうれしそうにくるくるして、胸のまえで愛おしそうにぎゅうぅ…てするの。かわいくて、愛おしい。

こんな風に大事そうにおてがみぎゅうぅってしてくれるアイドルいるの?おてがみ、また書くね…。

 

一緒に過ごした時間を大切な思い出として共有してくれて、いつもは遠くにいるファンとの絆をきちんと感じさせてくれて、「いつもありがとう」の気持ちを真っ直ぐに伝えてくれて、元太くんの気持ちがうれしくて、かわいすぎてボロボロ泣いた。

 

 

■Power of the Paradise

かわいい!かわいい!かわいい!かわいい、しか出てこなかった。あ、あと姿勢がいい。ずっとたのしそう。げんげんすまいるぴーすふる。自分のミニうちわ使うのめちゃかわしかないやん?可愛いとかわいいのコラボはカワイイにしかならんじゃん。ゲンタ、ナンデ、コンナ、カワイイ?ぴょこぴょこするのなにかわいい。左右におてて振るのなにかわいい。お尻可愛いなおい。くるくるどっかーん!とか意味わかんない。カワイイ。うちわからいないいないばあ!とかするの、最大級にかわいい!!!!!!顔が可愛いのに動きも可愛いとか無理、かわいい。なにこの生き物。。。ごめん、わかんない、カワイイ。もうげんげんが誰より高く羽ばたいてるよ。うちゅーいち、かわいいパワパラ、みた、2020夏。改行も忘れる。えーんかわいいぃ(泣)。

 

 

■キャラメル・ソング

ぬぉぉぉぉ待って、本当に待って。この音、キャラメル・ソングじゃん!わたしのすきなやつじゃん!ARASHICの中でダンットツにすき。ましゅまろげんげんに歌ってほしすぎる名曲すぎる。

 

演出、めちゃくちゃ可愛い。無理、可愛い。泣いちゃう。青いリボンのぷれぜんとボックス持ってるげんげん、かわいすぎる。あのもちもちおててひろげて、両手で持ってるんだよ。かわいいしかない。

切なさの表現、天才じゃない?7個のおほしさま、7色の「君」、天才じゃない?「君へ」を「ファンのみんなへ」にしておてがみ読むの、天才じゃない?「げんたより」は、げんげんが発する「げんた」すきすぎてもう。照れくさそうなお顔も可愛いよ。

最後のさ、ペンライトの映像に囲まれた真ん中でぐるーってするげんげんが可愛くて可愛くて。いつか本物の景色、見せてあげたいすぎる。

青色のペンライトの海の真ん中で、ニコニコの笑顔を見せてほしいよ、げんげん。

 

キャラメル・ソングってすきだった女の子とお別れをする切ない曲のはずなのに、げんげんの手にかかると、こんなにもあったかい曲になるんだなって。

 

こんな世の中になってしまって、なかなか会えなくて、でも忘れないからねって、ちゃんとだいすきだよって歌ってくれているんだと思うと泣ける。

宝物の君(ファンのみんな)へ。俺はね、可笑しいくらい君(ファンのみんな)がすきだよ。また俺たちがぎゅっと手を握れる日が来たらね、俺たちとみんなの夢は動き出すよ。いつか君(ファンのみんな)と笑って会える日が来るまで、一緒に頑張ろうね。って、言ってくれている気がした。

 

ありがとう元太くん。あなたはやっぱり愛のひと。

だれよりも、しあわせにつつまれていてほしい。

 

 

<少年隊メドレー>

歌をメインに魅せた前半戦を終えて、ここから「ぼく、Travis Japanなんで踊ります」って言った元太くん、惚れる。ダンスを武器にしたトラジャという冠、ちゃんと背負ってる。選んだのがまた大先輩のメドレーとは。つよ!

 

メドレー怒涛だったから曲名割愛するけど、天才だった。見れば見るほどに天才だった。

 

ショーが始まる!の高まりも最高しかなかったし、「まいったネ、今夜」のアカペラはじまりやばいし、ダンスがもう元太くん。少年隊をあんなにもしっかりとひとりで魅せられるなんて。

元太くんて日本のどの時代も似合うわーとか思ってたけど、本当に似合うからビビる。昭和曲似合う、その声も。魅せ方天才って知ってた。知ってたけど。つよい。このこ、本当につよい。佇まいがすでにスター。センタースターゲンター三段活用か。

 

指の角度一つとっても完璧に仕上げてくるし、とにかく姿勢が良くて所作がきれい。頭のてっぺんから足のつま先まで神経行き渡った細かな振りも丁寧だし、スマートで品があって、ほんと見てて気持ちがいい。音とカチッと合う心地よさも、はんぱない。照明とカメラワークもすきだった。

あと衣装、東山さんのなの、やばい。死ぬほど似合ってるよ、スターゲンター。ワイターナイター(某Q太郎の人格)。

 

 

コンテンポラリーダンス(BGM:愛のかたまり)

音楽だけが流れる、約3分半。まともに息、できなかった。

元太くんも自信のあるダンスジャンルにあげるコンテンポラリー。これぞまさにみたかった元太くんすぎた。すぐ泣いた。

 

歌わないんだ?!ってなったあの瞬間の鳥肌。

音と生きる元太くん。自然と共存する、大地を感じる元太くんの真骨頂。最初から最後まで毎秒すきしかないんだけど、センステから本ステへ移動する時の表現力とかやばすぎる…、必死にもがいてもなかなかたどり着けないあの感じ。最後に飛ぶ姿。TDCの本ステは一瞬で草原になった。

そこからもステージをめいっぱい使って、全身全霊であらゆる感情を表現するコンテンポラリー、よく後半も後半にこんなすごいの持ってきたな…まじで魅せてくれてありがとうございます。

 

強さと儚さと美しさが凝縮されているようで、なんかもうことばにできない。何言っても陳腐。たとえわたしがどれほどの語彙を知っていたとしても、たぶんあらわすことなんてできないし、「感じてくれ」しかないんだろうな。ひとそれぞれ感じたものも違うと思う。

天才衣装が舞う時の揺れも、映像で星のひかりみたいなのが動いてるのも、めっちゃキレイ。動く芸術。めっちゃ泣いた。天才の上をいく松田元太さんだった。一生みたい。できれば次は生でみたい。このめで元太くんの姿を、焼き付けたい。

 

この3分半だけでもBlu-rayにしてくれるのなら、わたしはいくらでも金を払う。

 

 

Family〜ひとつになること

サマパラ2018の共通曲でもあったけど、これほんとうに元太くんらしい選曲だな、って思って泣いた。

っていうか元太くんの歌じゃない?歌詞がぜんぶもうめっちゃ元太くん。歌詞が沁みる。元太くんがほんとうにこの歌を信じていることがわかるから、すーっと入ってくる。

元太くんは世界を、宇宙を平和にできる愛のひとだと本気で思っているタイプのオタクです。

 

ひとはひとりで生きているわけではなくて、なんとなく生まれてきたわけでもなくて、何億年ものあいだ命が巡っていること、「きみがいる」「ぼくがいる」ことの意味を、愛の本質を知っているひと。

自分のことも、自分のまわりのひとのことも大切にできる元太くん、愛するために、愛されるために生まれてきたね…元太くんはいつだって「つよい光り」だよ。そのひかりで、導いてくれる。

 

おんなじ時代を生きていてくれて、ほんとうにありがとう。

 

 

■Togther Now

号泣オブ号泣。まじでまじでまじで素晴らしい曲、ありがとうございます。これがトラジャのオリジナル曲だなんて最高すぎる。デビューしたら絶対音源化して。

目を閉じて噛みしめるように歌うの、歌詞がこれまた沁みる。。力強い。元太くん、高音もしっかり歌ってた、最後の最後まで歌がうまい。顔がいい。

 

7人そろうところ、もうくる!ってわかってても毎公演泣いた。げんパラ以外も毎公演泣いた。

ねぇ誰が考えた演出なの?金一封どころじゃない、石油王の油田をあげたい(どうやって)。

そして元太くんの歌いきった後の表情よ…うぅぅぅぅ。なんかもう、げんたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!って大声で叫びたかった。

 

最後の「ありがとう」のことばと、こっち向いて手を振ってくれるところ、元太くんだいすき以外の感情消えた。メッセージかわいいなにそのぶたさんかわいい。ありがとん。

 

 

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<MC感想(3公演ごちゃ混ぜざっくり)>

ステージ上には元太くんのみ。完全にひとりでやり遂げた元太くん、よくできました!

かわいい以外の感情がない。ふわっふわであったかいましゅまろにぐるぐる包まれた、まさに「GENTA WORLD」全開だった。「〜ね」「〜じゃん」の語尾が可愛くてだな、、。

 

なに言ってんのかよくわかんないって自分でもなるのに、まいっか、これがGENTA WORLDなんで!って言うからそうだね、げんたわーるどだもんねってなる。

いちいちことばに真面目に真剣なのもかわいい。もう伝わればなんだっていいのに。「そんなこんなで」がどんどん遠ざかっていくのかわいすぎんか。そんなどん…もんなんで。

 

ソロ公演の日を特別な記念日って思ってくれていて「8月4日っていう日本語なくしてGENTA WORLDにしたい」って言った時はさすがに保護だったな。

日本のみなさーん、来年から8月4日はげんたわーるどっていう日になります。国民の祝日でーす。

 

お水飲みますっていちいち申告してくれるのも、うちゅーいちかわいい保護。でもちゅーちゅーくらいでやめちゃうから頼む、もっと飲んで。すきなだけ飲んでってずっと思ってた。

歯ぐきプラス意味わかんなくて可愛かった。でもグサってなると痛いよね、わかりみ。ほんとうにあれはドッキリだったのかもしれない。

げんたわーるどだから何してもいいんだよね!お水飲む!のげんげんもいいこすぎて平和でおばちゃん涙出ちゃうよ。

 

着替えもオンでしなきゃいけないんですよぉーってカワヨ。衣装さんにちゃんと着替えるんだよって心配されて、ちゃんと着替えれましたよ衣装さん!ってうれしそうに報告するの、げんげん(5)かよ。よくできました!って頭わしゃわしゃしていいです?

見ないでください、これ試着室についてくるのとおなじだかんねぇ。見えなかったっしょ?(どや)とかずっと言ってたのに、夜公演ではまぁ見たいなら是非見てくださいになったの笑った。ごめんね、見ちゃうね。ずっと見てたけど。

どこで着替えようかな、どこでもおんなじなんだけどねって言いながらウロウロしてここにしよ!よーいどん!なのかわいすぎる生き物。無駄に2階行って「なんで行ったんだろ、、疲れた」ってなってるの保護。ちゃんと用意しなきゃいけないのに、お袖行方不明になってやばいやばい言ってるのもぎゃんかわ。なんなん。きみはほんとなんなん。

あ、あとね、バタバタ動けば見えないってことはないんだよげんげんちぁ。まぁいっか。

 

毎公演、メンバーが来てくれて、仲間が来てくれて、うれしかったね。

ひとり、さみしい…ってちょっとしょぼんとした後に「きてくれてまぁーす!」ってぱあぁぁって笑顔になるから、こっちがうれしい。メンバー全員にお小遣いあげたい。しめちゃんはイブ6だから当日は来られなかったけど通しリハを見てくれたし、みんな見てくれてうれしいね。

 

一発目の12時公演に来てくれるしずやパパ、ほんとうに頼もしいね。肩もみしてくれて、大きな声で応援してくれて、うれしかったね。

おやつ公演、めっちゃ喋るのえんちゅの巻。のえるくんに言われるまま「みなさんツッコんでください」って言うのも、うみに言われるまま「GIFT&エモい」の曲名言うところも、のえるくんとの言語化の約束も後日げんまるでしっかり果たしたところも素直でかわいい(GIFT×エモい=「てぃぇふぃとぅ」らしい。カワヨ)。

夜公演、ちゃかまちゅとさくラフォ。まちゅの称賛にうれしそうだったげんげんちぁも、ちゃかまちゅの笑い声もっとほしい…ってさみしがるのも、もーーー末っ子!かわいい!終わったらみんなでぎゅーーーってしてあげてほしい。最後の拍手、あったかかったね。

 

まつだげんたくん、ぜんぶかわいい。MCだけの公演も行きます。

 

 

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<げんパラ総評>

#元太WORLD、ハンパね〜たのしかったです!!!!!!!

 

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めっちゃ泣いた。めっちゃ疲れた。しばらくまじで動けなすぎた。

充実感と多幸感がやばい。サマパラソロ公演済のせかい、まじでやばい。

 

げんパラ、ずっとずっと、ぽっかぽかのゆめのせかいにいるみたいだった。

 

元太くん、ひたすら顔がいい。

90分もの間、自担しか映らないせかい、すごい。控えめに言って神。

歌がうまい。イヤホンからげんげんのやさしい歌声がじっくりと響き渡って、ずっと耳がさちでした。

ダンスがうまい。元太くんの音と生きるダンス、だいすき。

 

歌をメインにしたり先輩のメドレーをつなぐセトリってちょっと珍しいタイプの構成だと思うけど、ちゃんと成り立ってた。天才。1曲1曲に込めた、つよい想い。先輩への尊敬心、ジャニーズに対する愛。こんなにも丁寧にことばを紡ぐひとだったのか、と改めて感銘を受けた。

おれのすきな曲、だいすきで尊敬する先輩の曲、ファンに届けたい曲…げんたくんの選曲はどれも一貫していて、やさしい愛と感謝にあふれていた。

 

ものすごく、元太担のためのコンサートだった。

トラジャの時とは違う角度から「等身大のげんげん」を、魅せてくれた。いつものギラギラ元太くんが「来いよ」だとしたら、ソロ公演のふあふあげんげんは「おいで」って感じ。おふとぅんなの?

 

「こころはちかくに感じられる」ってほんとだった。げんげん、ずっとずっととなりにいてくれた。

 

まじで元太担になれてよかった。

ちょうしあわせ。さちまんぷくぱらだいすぎんが。

 

みてみたいなぁって思ってた元太くん、ぜんぶみせてくれた。顧客満足度419%!!!!!!!

あたたかい歌を届けてくれてありがとう。

かっこいいダンスを魅せてくれてありがとう。

かわいいげんたくんのおしゃべりありがとう。

さいこうのGENTA WORLD、めいっぱい楽しませてくれてありがとう。

 

いちにちじゅう、ぎゅぅーーーーーーーってやさしく抱きしめてくれて、ほんとうにありがとう。

 

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終わったあとの元太くん、ほんとうにいい顔してた。またひとつ、おおきくなったね。

プレッシャーも緊張も不安もぜーーんぶ乗り越えて、カラッとすごくたのしかった!って言える元太くんは、やっぱり、うちゅーいちのアイドルだよ。

 

 

げんたくん、だいすきーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 

 

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<#松松夏休みかよ>

 

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しめパラってげんパラの次の日だよ?速攻で染めたのーかわいーって思ったら、きんちょーがきんちょーでばーんってなって帰ってシャワー浴びたらきんいろ元太くんが生まれちゃったなんていうもんだから。もーーーーー!かわいい。夏休みげんげん、ほんっとかわいい。

…って思ってたらタグでちゃっかり?まちゅが巻き込まれててほんと笑った。まちゅは「おれも!?」ってなって、げんげんはそんなまちゅみてゲラゲラ笑って松松してそう。

 

金髪双子ちゃんのうちに、島動画あげてください。のえるママ、よろしくお願いします。

 

 

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のえぱらもうみパラもげんパラもしめパラもしずパラもまちゅパラもちゃかパラも。

合間に仕事だったりで観れなかった公演もあったけど、泣いて笑って、めちゃくちゃしあわせな10日間だったな〜!サマパラの夏、サイコー!

 

ほんっとトラジャ担ってたのしい!

 

トラジャみんな天才!みんなつよい!

誰ひとりブレてない、方向を見失ってない。よこいちれつに並んで、7人8脚で突き進んでる。

家族よりもつよい絆がある。みんなすき!

 

 

ぜったいデビューしようね…!

免許センターにて、2020年も最高の夏、更新しました★いえーいはっぴー!

 

 

おしまい。(10871文字やばぁw)

花咲く笑顔の、松田維新。

松田維新は、松松維新でした。


※グダグダとひたすら長い一個人の感想です。
※トラジャ加入後のド新規のくせに、の塊なのでそゆの無理~なひとはまわれ右です。

 


令和Jr.維新!と名付けられた週刊テレビジョンの連載。

 

兄組3組をひとりずつピックアップしてくれる、まるで某ドル誌の1万字インタビュー。
なんて有り難き企画するんだよレモンちゃん!
ガイドさま派!とか言ってごめんなぁ、兄組大事にしてくれてうれしいよ~結果どっちもすきだよ~スリスリ(おチョーシものことわたし)

 

数えてみれば、スト6+スノ9+トラ7=22。
週刊とはいえ22週は長い。
元太くんはきっとトラジャでも6番目でしょ~8月中下旬あたりかな~?まぁまだまだ先だね~と思っていた松田維新。


…のに、7月頭にやってきた。

 

なんでトラジャはふたりずつ連続なんだ。
待て待て待て、ハヤイヨマッテヨ。

 

だってそれまでに読んだ維新はどれもすごくグッときて。
トラジャ回は宮近維新から逃さず買っていたし、読んでは泣きそうだったし、ますますトラジャのことがすきになるしかな維新すぎた。

 

松田維新では、わたしの知らない元太くんの歴史が、本人の口から語られることになる。
しかも明治維新みたいな和洋折衷みたいなお衣装でビジュアルもめたくそにいいじゃんあれ。

 

すごくすごくすんごく楽しみだし、…なんだかよくわからない怖さもあった。

 

うっかりテーマだけは先に知ってしまったけれど、テーマを知れば尚更ファーストテキストは絶対に誌面で読みたくて、ツイ廃ことわたしが半日Twitterを開かなかった(短いな)。

 


そして。
発売日の本日、無事購入。

 

おひるごはんのあとのおたのしみ。
おうち帰るまで待てないおばさんなの。


誌面を開くときは本当にドキドキした。

 

まず目に飛び込んできたのは刀を手にした元太くんと、ドアップの元太くん。
想像の何倍も凛々しかった。息が止まったあとはため息になって口から零れた。
やばぁなにこれ引き伸ばして壁紙にしたい。デスクトップじゃないよ部屋のだよ。それほどのレベル。

 

まぁでも語彙が弱いから結果言葉にするといつものあれです、「死ぬほどかっこいい」。

 


次に目に入ったのは、白文字の見出し。

 

『このままずっとそばに松倉がいたら
僕、結婚とかできるのかな…』

 

…つ、つよい。

そこを見出しにしちゃうの。いやわかる。すごいパワーワード。ライターさんもktkrってなったに違いない。
そりゃもう松倉担、松田担とはまた別に、松松担というカテゴリが生まれるわけだよ…。

 


次はこれ。

「うそ、お習字習ってないの…?」

 

埼玉県民はお習字の授業に対する熱がすごいらしい(なんだっけ、なんかの番組で見た。ほら10Bの鉛筆あるはなしのやつだよなんだっけ)から、さすが埼玉の子だと思った。
ハニカミながら書いたの…え、かわいい。てか上手すぎる。上手すぎて印字かと思った。あれ?ここいつも手書きじゃなかった?ってリアルに思った。達筆元太くん、めっちゃすき。最高にかっこいい。惚れる。

 


そんな元太くんが書きあげたのは。

「笑顔」のとき。


この元太くんが選んだテーマは、元太くんらしさが詰まりすぎているというか、いやもうほんとド新規が何言ってんだだけど、元太くんの人生そのものすぎる気がしてもう泣きたくなった。

 


そして、やっとテキストを読む。

 

松松なくしてはどころか、元太くんの歴史は90%以上が松松の歴史でしたね。
(あくまでも今回の維新インタビュー内では)

 


…の前に。
まず、言いたい。

 

◾「まだ幼い僕にはディズニーランドに見えた!!」

 

ねぇかわいい。なにもうかわいい。どんだけかわいいのなんでそんなかわいいの。なにもうほんとっ…!
ひとしきり悶えた。とりあえず。…でしょ?(求:同意)

 


で。
【見事合格した松田元太は運命のアイツと出会うことになる。】

 

これだよ…いきなり最高のプロローグかよ。
映画のはじまりの音がする…カラカラカラカラ……(映写機)

 


◾「気付いたら…いた(笑)」

 

いやーーこれ。いい。いいよね、気付いたらいたんだってよ松倉くん。
いやもうきっかけとかそれどうでもいいんだよね(よくないかもしれないけどたぶん松倉くんが覚えてるからそれでいい)。
大事なのは、シンメ位置には、隣には、いつも松倉くんがそこにいた、ということ。

 


◾ファンから見出され、〝松松〟と呼ばれ愛されて…「僕らは存在することができた」

 

これつまりファンが松松の存在意義を見出した、でしょ。相変わらずファンという存在を物語の登場人物にしてくれる子だよ…ずっと見てきた松松担、しあわせだろうな。泣ける。

 


◾「唯一、負けん気があったとするなら、松松の中でだけは、お互いが負けたくないなって思いがあったと思う」

 

勝ち抜こうとする闘争心があったわけでもなく、ただ楽しくてふたりともシャカっちゃってたって笑いながらも、松松はいつも一緒で仲良しで、だからこそ唯一のライバルで……もうすでに少年漫画の主人公すぎる。どっちも主役。ダブル主演。優劣なんかない。

 

大喧嘩のくだりや仲直りのきっかけは、松松の歴史をお勉強する上で何度もお見かけさせていただいていたのだけど、子どもの頃の2ヶ月ってすごく長いよね。本気で向き合ってるからこそなんだろうなと思うと、いや松松どこまで…ってなる。エモオブエモ。

 


◾「僕は僕で、松倉操縦法を身に付けました(笑)」

 

元太くんだから言える台詞すぎるし、元太くんて松倉くんの性格のおはなしのとき、よくこーゆー表現するよね。言葉選び、上手だなぁと思う。

 

松倉よりも少し年下の松田。からのくだりはライターさん書いていて楽しかっただろうなって思う。

 

【低く響く男っぽい声で、松倉との歴史を語る彼は、何となく頼もしく見えてくる。まるで、エキセントリックな彼女を見守るデキる彼氏のよう(笑)】

 

ぜったい筆が進むわ~ってウキウキなってたはず。
物語を書く時みたいに筆が進むときって、本当に楽しいんだもの。

 


◾「トラジャのみんなも、松倉のそういうところ早々にわかってくれてて(笑)。さすがだな、ありがたいなって思いました」

 

ここ。とってもだいすきな元太くんだった。

 


◾「相手がこう出たらあえて自分を殺して、2人で一つの絵を描くように踊る」

 

2人の踊りが響き合う瞬間。

踊りのタイプは似ていない気がするのに、なんて相性がいいんだろう。漠然と長年一緒にいるからもうふたりには阿吽の呼吸が出来ているのかなぁ…と思っていた、松松のダンスを見ている時の心地良さの理由は、これか…。

 

2人で一つの絵を描く、…すごい。どちらかに合わせる、なわけでもない…、2人だから呼応する…それを自然に魅せてるってことで……、すごい。松松ってすごい。語彙が足りない。すごいよ松松。

 


◾「でも思い返しても3人の仲はとにかく平和で。聡も本当にいいヤツだから楽しかったことしか思い出せない。3人でひたすらライブ作りを楽しんだり、Sexy松の時間はすっごくいい時間だった」

 

Sexy Zone松島聡ちゃんと、Sexy松について。

 

聡ちゃんが松松についておはなしをしてくれているテキストをいくつか読んだことがあったけれど、どれも愛にあふれていたし、Sexy松のあたたかさと雰囲気の良さが伝わるものだったなぁ、って改めて思い返した。
また聡ちゃんと踊りたいって、また松松と踊りたいって、お互いに思っているんだろうな。
わたしも見てみたいです。

 


◾「もっとも僕は、喜びは一生持ってるけど、それ以外のことは全て忘れていくタイプなんですけどね(笑)」

 

ここが、全テキストの中でいっちばんすきだった。

 

元太くんは嬉しい楽しいプラスの感情をどんどん力にすることができる子で、同時に悔しい悲しい寂しいマイナスな感情も蔑ろにせずひとつひとつきちんと向き合うタイプの子なんだろうな、と思う。

 

基本的に否定的なことばを言わない元太くんは、ひとの感情の揺れに敏感な子だし、めちゃくちゃ真面目だし、めちゃくちゃ考える子だと思うし、もう考えたくない~忘れちゃったもんね~ヘラヘラ~とかテキトーにするわけじゃなくて、きちんと向き合って噛み砕いて吸収して、最終的にはそれすら自らを奮い立たせる力にしている。ように見える、から。

 

そんな元太くんだからこそ、「スーパー前向き人間なんですよ!」って、言い切ることが出来るんだろうな…。

 

そしてきっと、そんな元太くんに松倉くんは救われていただろうし、その逆もまた然りな予感。
真逆なのにそっくり。表裏一体みたいな松松。
松倉維新もたのしみだよ。

 


◾「デビューは絶対松倉と一緒にしたい」

 

松松でやっていこうね、って熱く語り合ったという内容を、改めて言葉にしてくれてうれしい。

 

正直、〝絶対にふたりで〟なんて、とっても強い分、もしかしたら足枷になりかねないかもしれないのに。

でもそれは決して、お互いへの依存とか甘えとかじゃないのがわかる。その約束を、誓いを、ちからにしかしなかった松松はつよい。自分も相手もおんなじくらい信じていないとできないし、その熱量もズレてなかった。

お互いがお互いのために、そして自分のために、与えられた環境の中で自分にできることを真摯にやってきたこともわかる。

 

松松の芯のブレなさがすごい。つよすぎる。

 


【ずっと2人暮らしだった松松に、大きなおうちと家族ができた。】

 

松松の名前をあげてくれたうみちゃん、ありがとう。何度も言う。これはもう新規だろうがなんだろうが言う。ありがとう。どちらかの松だけを入れる、って考えはきっとうみちゃんもなかっただろうなぁ。

 

7人の選択は、ぜったい正しかった。ことは、きっとこれからの未来でもっともっと証明される。

 


ハッピーエンドがはじまり。俺たちの二幕ですね。

 


ここまできて、やっとわたしも元太くんという子を知って、好きになっていまに至るわけなのですが。

 

叩かれるの覚悟で言うけど、加入後のファンからすると、ファン側が5人と2人になってる(ように見える)のが、もったいないなぁって思っていたこともあった。

もちろん、複雑な想いはそれぞれ誰にだってあるし、それまでの道のりをなかったことにしろって意味じゃないよ。無理矢理切り替えてってことでもなく。むしろ各々の歴史は大事にすべきだと思う。

(あと、……加入後のファンはきっと嫌われものなんだろうな…ってビクビクもしてた。けど、いつも、元太くんの言葉に救われていた気がする。元太くんは、本当にやさしい……。)

 


まぁそのへんの個人的なアレは置いておいて…。

 


トラジャのことをすごいなと思うのは、そーゆー複雑なものもぜーーんぶひっくるめた上で〝家族〟になっちゃったところだと思う。

 

松松というコンテンツを殺すこともなく、孤立させることもなく、むしろ上手く活かしながら、自然と「7人」になっているのがすごいなって思う。

 

でもそれって特別なことじゃなくて…うみちゃんが「兄組」の括りを大切にしているのとおんなじなんだろうな。それぞれの歴史を守って大事にすること。

「兄組」「弟組」「松松」がありつつ、でも誰と誰がコンビになっても違和感がなくて。
7人でTravis Japanが成り立っている。

 

どこかで不協和音が鳴ってもおかしくなさそうなのに、1年ですっかり馴染んだ(と思われる言葉をたくさん教えてくれるのは、誰よりも本人たち)のはトラジャの空気が濁っていない証拠だなぁって。

 


◾「遠慮なくケンカして言いたいことを言い合う…トラジャってステキなグループだなって思った」 

 

元太くんの言葉からも、風通しが良いグループだってことがわかるもんね。
仲が良いからおっけーなんじゃなくて、より良いグループにしていこうって向上心が見える。トラジャはみんなが強くてみんながやさしい。
知れば知るほどに愛おしいグループだよ。

 


◾「松倉と2人で作ってきた輪が大きな輪になりましたよ」

 

この言葉を口にしたときの元太くんは、ぜったい笑顔だったよね。

松松維新の締めくくりとしては、最高で最強すぎるでしょ…。もうほんと泣ける…。

 


〝松松は運命のシンメで、尊い。〟


なんかもう公式のように身につけたけれど。
だけど、その松松という道をここまで切り拓いたのは紛れもなく松倉くんで、元太くんで。


お互いを大切にする、真っ直ぐな2人だから、松松は松松として成り立っていて。


松松は、なんだかひかりみたい。
ほんわりやさしくて、じんわりあったかくて。

愛と勇気で未来をあかるく照らす、きらきらしたひかり。


ずっとずっと、見守りたいなぁって。思うよ。


デビューしようね…!

 

 

【花咲く笑顔の20歳。この笑顔は多くの人を幸せへと導いていく。】

 

ほんっとーーにね。
元太くんには〝えがお〟と〝しあわせ〟という言葉がよく似合う。

 

いつもわらっていてほしい。
うちゅーいちしあわせになってほしい。


元太くんをすきになれたことが、ほんとうにうれしい。それだけでも、めちゃくちゃしあわせだよ。

 

ひとりからふたり、さんにんが、ななにんへ。
ゆめがかたちになる未来は、きっとくる。

 

 

…まるで、物語を読んでいるような気分でした。

まだまだ続く松田元太くんの物語。

きっと、これはほんの序章。

 

 

最高の松田維新を、ありがとうございました!

とらちゅーぶチーム分けの記録

とらちゅーぶにおけるチーム分けの組み合わせをひたすら書き連ねてみた。(暇)


チーム戦でれっつ〇〇!することも多いトラジャだけれど、どのチームどの組み合わせになってもひたすら平和で可愛いのがTravis Japanではないかと。
で、いままでにどんな組み合わせがあったのか振り返ってみよう!という、単なる暇人技です。

まっったく面白いことは書いていません。
ほんと面白くなかった!と言われても責任は負いません(てか既に調べている方いそうな気もする)。

 

いままでにチーム分けがあった回は、プロモーションも含めて13回(ネグルシ回は前後編合わせて1でカウント)。※2019年5月10日現在
……たぶん(雑みすごい)。

 


てなわけで、れでぃーすごー!!!(cv.ちゃか)

 

①「究極のTKGをつくろう」(2018年7月26日公開)

https://youtu.be/FexLOfBByHw

◾たまご班 (七五三掛、宮近、松田)
◾醤油班 (川島、吉澤、中村、松倉)

記念すべき(?)、初のチームに分かれての挑戦。
Travis 仲良しJapanの中でも特に普段からコンビを組みがちなメンツ(のえしめ、のえげん、しめしず、Wカイト、松松など)が、キレーにふたつに分かれた感があって新鮮だったな~。
みんなで食べたTKG、美味しかったね!(誰)

 

②「恐怖のネグルシ体験」(2018年9月20日&27日公開)

【前編】https://youtu.be/V4uSaIc6rJU

【後編】https://youtu.be/oJGbh8HR7TE

◾川島、宮近 (のえちゃか)
◾中村、松田 (うみげん)
◾吉澤、松倉 (しずまちゅ)
◾七五三掛

リーダー宮近くんのチーム分けの才能が発揮されまくっていまでも天才だと語り継がれている(わたしに)。
いろんな意味でひとりが成り立つのはしめちゃんしかいなかったと思うし、本当に頑張ったね…!
あとはもうあれですね、うみげんやばみうみげんやばみうみげんやばm(ry
しずのリアコ感とまちゅのキュートさは天井知らず!

 

③「夏の思い出探し対決」(2018年10月11日公開)

https://youtu.be/dgqkbHKHcMk
いちごみるく (川島、七五三掛、吉澤、松田)
◾トリプルカイト (中村、宮近、松倉)

みんなだいすきいちごみるくとトリプルカイト~!
仲良し家族風味ないちごみるくと、同級生ならではの空気感満載トリプルカイトは、エモエモのエモ。
そして、対決結果がめちゃくちゃ「っぽい」。誰かわかって。

 

④「トンデミでアスレチック対決」(2018年10月18日公開)

https://youtu.be/EPCSQ4OteUY
◾チーム高身長 (川島、吉澤、中村)
◾チームベイビー (七五三掛、松倉、松田)
※審判……宮近

とらちゅーぶの準レギュラーことセンブリ茶が初登場!中立立場メンによる試し罰ゲームは必須、それがとらちゅーぶクオリティ。すばらい。
ネーミングセンス最高。トラジャ内では高身長だけどSixTONESにいたらいちばん小さいんじゃ…?なの可愛すぎるし、ベイビー3人衆はほんとベイビー(語彙力)。
「ごめんなさい」「るねっさーんす」それぞれのチームのセンブリ茶乾杯が可愛かったな。

 

⑤「松田元太を探せ!」(2018年11月8日公開)

https://youtu.be/e6wTU5VNCSc
◾伝説チーム (川島、吉澤、松倉)
◾舞台チーム (七五三掛、中村、宮近)
※出題者……松田

会場はげんたの庭ことイオンレイクタウン(行きたい)。
えび座組といま生き組、10月は本当に4:3に分かれて活動していたし、7人そろった時の喜びハンパない(感激)。
読みは合っているのにあと一歩惜しい伝説チームと、全然わからないけど偶然ラッキーな舞台チーム。
結果、元太くん涙目になりながらも2回もよく頑張りました!えらい!すき!(どさくさ)

 

⑥「ライトオンコーディネート対決」(2018年11月12日公開)※プロモーション動画

https://youtu.be/JRcBLIyyrTs
◾川島、松倉、松田 (のえ松松)
◾吉澤、中村 (しずんちゅ)
◾七五三掛、宮近 (しめちゃか)

トラジャ初プロモーション!ありがとうございます!(ぱちぱちぱち)(どんどんぱふぱふー)
ママと息子たちだし、熟年夫婦だし、王道カップルだし。のえるくんてほんとヲタ目線だよね~やっぱり松松かよ!見ていて安心感のあるチーム分けだったし、写真の撮り方にチームの個性が出ていてすき。

 

⑦「イルミネーション撮影対決」(2018年12月27日公開)

https://youtu.be/bkAUx-EiymI
◾川島、七五三掛、吉澤、中村 (のえしめしずんちゅ)
◾宮近、松倉、松田 (ちゃか松松)

年齢順に上から4人、下の子3人。
イデアとこだわりとセンスが光る4人と、松松を被写体にするちゃかちゃんさすがですのひとことに尽きる。どっちのチームの作品もとても素敵だった~。

 

⑧「全力ギャグかるた対決」(2019年2月14日公開)

https://youtu.be/hY5GRjGnuZE
◾中村、宮近 (Wカイト)
◾七五三掛、松田 (しめげん)
◾吉澤、松倉 (しずまちゅ)
※出題者……川島

超絶寒いじゃん!(泣)ほんと身体張ってるとらちゅーぶ。えらいぞトラジャ(号泣)。
違和感待ったナシの同級生お笑いコンビ、ただならぬ雰囲気出ちゃう危険な色気カップル、優しいパパと負けず嫌いの息子な可愛いペンギン親子……みんな好きだよね、この組み合わせ。が実現した感。良き◎。

 

⑨「ホームランバーでガチ野球対決」(2019年2月18日公開)※プロモーション動画

https://youtu.be/flQqIty-FpM
◾赤チーム (川島、宮近、松倉、松田)
◾青チーム (七五三掛、吉澤、中村)

超絶寒いじゃん!(泣)(2回目)
寒い気持ちを抑えて一生懸命アイスを宣伝するトラジャちゃん…!おこたに背中を丸めてぎゅぎゅぎゅっと入っている姿は愛おしすぎる。
ヒット連発のうみが楽しそうで可愛いしちゃかげんの喧嘩も可愛いしそれを止めるしずまちゅも可愛いし棒が抜けちゃうのえしめ可愛い(可愛いしか言ってない)(もはやチーム関係ない)。

 

⑩「うろ覚え白塗りメイク対決」(2019年4月11日公開)

https://youtu.be/8Xg2oYReWnA
◾川島、七五三掛、吉澤、宮近 (のえしめしずちゃか)
◾中村、松倉、松田 (うみ松松)

ドラムのひとほんものチームクオリティ高い。
…対する1本眉毛チーム。悪ガキうみげん兄弟がおふざけしたんでしょ、本来絶対松倉くん悪くないやつでしょ。まったくうみげんったら!だいすき!←
でも結局のところみんなが楽しそうで、ほんとトラジャっていいよね!平和の象徴!(ふー!)

 

⑪「サンカットCM対決」(2019年4月29日公開)※プロモーション動画

https://youtu.be/Ha7Yf7kfUkc
◾川島、中村、松倉 (のえまちゅんちゅ)
◾七五三掛、吉澤、宮近、松田 (しめしずちゃかげん)

超絶寒いじゃん!(泣)(3回目)
風邪ひかなくて良かった…SHOCK期間でしょ…。
その気にさせるのが上手いスパルタ川島監督とひたすら楽しげなカイトと一生懸命なカイト。うみがまちゅのことだいすきなのめっちゃすき~!ってなる。
対するは、熱血監督ちゃかとカメラマンしずとカップルモデルなしめげん。
役割分担のバランスが良き!たのしい!かわいい!
もうどっちも放送したらいいよ!完パケ作業して!

 

⑫「中村海人を探せ!」(2019年5月2日公開)

https://youtu.be/rp33qSG_4C8
◾川島、七五三掛、松田 (のえしめげん)
◾吉澤、宮近、松倉 (しずちゃかまちゅ)
※出題者……中村

金髪タイツマン2度目まして~!
のえるくんてほんとヲタ目線だよね~(2回目)。しめげんカップルにちゅー促すのなんなんすか!あざす!
しずちゃかまちゅはなんか男友達感すごい。いやみんなそうなんだけど。大学の仲間たちと遊びに来てどっか行っちゃったうみを探している感(伝われ)。

 

⑬「下北沢で謎解き対決」(2019年5月9日)

https://youtu.be/05YyAQ2Bj0s
◾川島チーム (川島、中村、松田)
◾吉澤チーム (七五三掛、吉澤、宮近、松倉)

川島チームの見た目はヤカラ、中身はこども(と天然なママ)のギャップよ…かわゆ。
吉澤チームはほんとチーム組んで謎解きするとこうなるよね感(負けず嫌いな絶対解きたいタイプと、もうわかんない~でみんなについて行くタイプ)。
最後はみんな仲良くタキオパイ飲んでるの平和~!

 

☆勝手に番外編「竹下通りで以心伝心」(2019年3月21日公開)

https://youtu.be/WVKTRDbRyHM
◾川島、七五三掛、松倉、松田 (のえしめ松松)
◾吉澤、宮近、中村 (しずちゃかんちゅ)

特にチーム分けはしていないけれど2台の自撮りカメラで竹下通りを探索中に、自然にわかれた2チーム。
「歩くペースがゆっくり」なのわかりみ。いかにも!って感じの分かれ方がすきです。

 


……と、まぁこれまでを振り返っただけでも、多種多様な組み合わせがありました。

基本、ほんとどの組み合わせも平和で可愛い。
トラジャはみんな根が真面目だから、割り振られたチーム内で自然と役割を把握してそれぞれが自然に動いているのかもしれないですね~。


ついでに、いままでチームを組んだ回数をコンビ括りで集計をしてみたところ…。

◾【6回】
のえしず、しめしず、しめちゃか、しめげん、しずまちゅ

◾【5回】
のえんちゅ、のえまちゅ、のえげん、しずんちゅ、ちゃかまちゅ、松松

◾【4回】
のえしめ、しずちゃか、まちゅんちゅ、ちゃかげん

◾【3回】
のえちゃか、しめんちゅ、Wカイト、うみげん

◾【2回】
しめまちゅ、しずげん

※ちな、番外編を入れると
◾最多…しめげん(7回)
◾最少…しずげん(2回)


そういえば、しずげんはあんまり見ないなーと思ってはいたのですが(海に行くとチームが一緒になるふたり)、しめまちゅも実は2回しか一緒になっていないことが意外でした!
しめまちゅの供給は島TVでたくさんあるから一緒のイメージが強いのかもしれないなぁ。


なにはともあれ、とらちゅーぶはこれからもチーム対抗戦企画がたくさんあるだろうし、これからもいろんなコンビトリオカルテット…Travis チーム Japanを見せてほしいな~と改めて思いました!


以上!

とらちゅーぶのチーム分け遍歴でした!


ここまで読んでくれた方がもしいらっしゃいましたら、暇人にお付き合いいただき、ありがとうございましたァァァ~!!!(大声)

 

…間違っていたらごめんなさい(てへぺろ★)

 

 

【総評】トラジャのチーム分け、平和可愛い天才!

20歳初のげんまるは、愛の花束でした。

2019年4月19日。
松田元太くんが20歳になりました。
(おめでとうおめでとうおめでとう!!!!!!!)

 

 

たった1年しか追いかけていないわたしですら感慨深い気持ちになるのだから、ずっと元太くんを見てきた方たちの気持ちは計り知れないな…と思う。

 

10代!未成年!という現実にたまに打ちのめされていたこともあって、大変自己中であると思いながらも元太くんが20歳になる日を待ち望んでいたし、はやく成人しないかなぁ~と、常々思っていた。

 

……の、だ、けれど。

 

いざその日が近づいてくると、やっぱり10代が終わってしまうのは寂しいな、なんて思ったりもした。

 

10代ならではの若さとか勢いとか魅力とか、やっぱりあるんだよなぁって。


もっと10代の元太くんを見ていたいと思ってしまったのは、10代の元太くんがきらきら輝いていたことを断片的にでも知ることができたからなのかもしれないし、単純にすきになったときの元太くんが19歳だったからかもしれないし、たぶんそのどっちもなんじゃないかな~?

 

でもでもっ!兎にも角にも、松田元太(19)にこんなにも惹かれてしまったのだから、松田元太(20)なんて、ぜったいもっとすきになるじゃんんんん…!
すでにこんなメロメロ(昭和)なのに、平成生まれどころか令和成人にこんなにも夢中になってしまって、おいおい大丈夫か…という不安?がなくもない。

 

でもまぁしのぶちゃんも22も下の子と熱愛してるからいいか。
(一緒にすな)(熱愛したいわけじゃない)(そりゃそーだ)

 


まぁそんな話はどーでもいい。
(ならするな)

 

 

 

お誕生日当日は仕事のお休みをいただいて。
いつも遊んでいるおともだちとうみげんお誕生日祝いからの夜にはなぜか映画を観に行ってファミレスでごはんを食べて、めちゃくちゃ楽しい1日だった。

 

パーティーと呼べるほど盛大でもなければ特別凝ったことができたわけでもないけれど、自担のお誕生日をお祝いできる、誰かと共有できるってうれしい。

 

カーテンひょっこりからの「ハタチになりましたァ」「ありがとぉございましたァ」な元太くんはそれはもうめちゃくちゃ可愛くて、お誕生日当日の姿を拝める島TVに改めて感謝したし、さらに次の日にはラジオからその甘くてやさしいマシュマロ声が流れてきて、ハタチほやほやの元太くんをすでに目でも耳でも堪能させてくれた世界はすばらい。世界に乾杯しよう。

\かんぱーい!/

 


らじらー初回はね、普通に考えたらトラジャのブレーンとリーダーの、のえちゃかコンビが妥当だったと思うんだ。


だけどそこに前日お誕生日を迎えた元太くんが選ばれたのは、絶対的なスタッフとメンバーの愛のほかならないと思うの。
それってめちゃくちゃ幸なことだし、チャーツィーマーツィーなちゃかげんコンビ、平和で可愛くてめちゃくちゃ楽しすぎてまじで体感2分だった。

 

賛否あったらしいけど、初回からぜんぶがぜんぶうまくいくわけがないじゃん?
噛んじゃったりうまく進行できなかったりしても、それでもちゃんと喋らなきゃ、って一生懸命さが伝わってきたし、なによりも彼ら自身が楽しんでおしごとをしていることがいちばんうれしかった。

 

てか、本当にあのまーーぁくっそ真面目(褒めてる)なトラジャが自分たちで反省しないわけなかろ?
たった1回でラジオ向いてないとかはァ?いやいや待てよ鬼かよ。

 

…実際、否定的な声はちょっと本当に悲しかった。

 

意見は成長のために大事だと思う。頑張らなきゃいけないところもあると思う。
だけど、頭ごなしにだめー!だめー!なんて、頼むからもっと優しくいこ、と思う。
トラジャにとって、これがほぼはじめてのラジオ。まだまだ不慣れなんだよ。これからの成長に期待しようよ。

 

話はずれるけど、これだけの戦国時代だから焦るのもわかるし、兄組括りなのに明らかな差を感じるとわたしだってどきどきするし、悔しい。
だけど、急ぎすぎてもいけない、とも思う。


だって絶対、彼らなりの考えがないわけがないんだよ。自己主張がないわけじゃないし、団結力もある。魅せる力が弱いとも思わない。トラジャとしての意思、感じない?ほんとに?ただ、7人が全員そろう場が少ないのも事実。でもそのぶん、個人の力をつけているとも思う。

 

てかさ、そもそも「とけちゃうんだもんたべたいんだもんみんなゆるしてぇ」ってほかでもないげんげんちゃんが言ってんだぞ!そんくらい許せよな!
(過保護)(いきなりらじらーの話に戻る)

 

ちゃかげん、緊張の中よく頑張ったね!お疲れさま!
これからもっともっと良いラジオにできるように、みんなで頑張っていこうね!


…じゃ、だめなのかな~だめなのか~だめとは言ってないってわかっているけれどぉぉ。
はぁ。言葉って、ムツカシイネ。

 

 

…っと、話が逸れた。
そもそもなんの話をしようと思ったんだっけな。

 


そうだ、とらまる!

 

20歳はじめの、げんまるのおはなし。

今回本当にしたかったの、ここなんです。
(うそぉ。前置き、ながぁ…)

 

 

げんまる、100ぱー愛しかなかった。涙涙涙。泣きながら読んだし、泣きながら読み返した。

 

いつも、あのねあのねあのねーーー!って1ヶ月の出来事を惜しみなくあれもこれもそれも!伝えてくれる元太くんが「本当に言いたかった事」。

 

あれって、ラブレターみたいなものでしょ?
シンプルだけど気持ちがこもった、愛のことば。

こころにある核みたいなものに触れさせてくれた、というか。げんまるを通して共有させてくれたことに、またひとつ元太くんのやさしさと強さを見た気がする。


そしてこの子は、わたしたちのことを信じてくれているんだなと、改めて胸がきゅうぅとなった。

 

「ありがとう」がたくさんありすぎるほど、ご家族からたくさんの愛を受けてすくすく育って、そのことに感謝する気持ちを忘れずに、まわりのひとにはたくさんの愛を分け与えてくれて…元太くんは愛のかたまりみたい。

 

もう愛と書いて松田元太と読みます。

 

まっすぐ、しんし、じょうねつ、まじめ、いっしょうけんめい、すなお、じゅんすい、ひたむき……、
どれだけの言葉を並べても、元太くんというひとにぴったりな言葉がわからない。
もはや言葉なんてものに当てはめることができない。

 

唯一無二の松田元太くん。天才。

 

パパが譲らなかった、命名「元太」へ込めた想い。
そのまんまの生き方をしているね、元太くん。
パパもママも、ぜったい嬉しいよね。
めちゃくちゃ親孝行ないい子だな…泣ける。

 

なんかもう本当に、なんて子だ。
元太くんを見ていると、本当にぐーたら生きてる自分が恥ずかしくなる。
元太くんより何歳も年上なのに、全然わたしのほうが子どもじゃん…つら。

 

もう、ただただ尊敬する。ひたすらにまぶしい。
憧れすぎてもはやわたしは元太くんになりたい(?)。

 

いやせめて。
元太くんに顔向けできるおとなでいたい。と思う。
元太くんをすきになれて、応援できて、なんてしあわせなことなんだろうと思うと同時に。思う。

 

元太くんが載せてくれたお写真。
凛々しくて、とってもかっこいい。

 

抱負は「globalに生きる」だし、陽キャアメリカ人的な気質もあるけれど、やっぱりこころは日本男児
武士の心得、じゃないけれど、義理堅くて真面目で情に厚くて愛が深いひとだなぁって。

 

ひとの内面って、やっぱり顔に出るんだよ。
元太くんの瞳に迷いは見えない。前だけを見て、自分なりの道を、まっすぐに進む強い決意がある。
そして、とてもやさしい。きらきらしている。

 

あぁもうすきです。キモヲタでごめんけどだいすきすぎて泣けるしんどいすき。

 

 

元太くん、ありがとう。
いつも、たくさんの愛を、ありがとう。

 

いつだって嘘をつかず、素直なこころで、ひとの気持ちを思いやれるやさしい元太くん。
いつも笑っていてほしいし、どうかどうか、しあわせになって。心から、願うよ。


しあわせになれるひとだと、信じているけれど。

 

 

 

松田元太くん。
本当に本当に、20歳おめでとう!

 


おとなの扉がやっと開いたね。
二次会も飲み会もシメ会も行けるね!やったぁ!

 

元太くんの夢が叶う日まで、まだまだこれからも応援していきたいし、ハタチになった元太くんに会える日を、楽しみにしています!

自担は、松田元太くんです。

時を遡ること、約1年前。

Travis Japanの最年少・松田元太くんの担当になりました。

 

 

なんとなく忘備録的な感覚で、沼に落ちた事実を言葉にしてみたいと思いながら日々を過ごして、あれよあれよという間にもうすぐ1年。

あっという間だったけれど本当に毎日が新鮮に濃厚で、担歴は紛れもなく1年未満のド新規なのに、すでに3年くらい経ったのではなかろうか的な充実感が恐ろしい。

これはきっとJr.を応援する楽しみと大変さを一気に知ったからこその感覚なんだろうな、と思っている。

(トータル幸せに違いない)

 

ジャニヲタの端くれとして、Jr.に「Travis Japan」というグループがあることは知っていた。

ダンスが上手い、人数たくさんいる、あらちかのいるところ(あらちか担のおともだちがいたので)くらいのイメージだけれど。

自担グループのツアーバックをしてくれたこともあった。

 

正直、今更Jr.にはハマるまいと思っていた。

 

はじめての自担も好きになった当時はJr.だったけれど、応援しはじめて1年ほどでグループデビューを果たしたので、そこからは一途に彼とそのグループだけを追っていた。

(数年前にもうひとりハマったデビュー組の子がいたけれどそれはとりあえず割愛)

 

ジャニヲタ歴が長くなる一方で、まさか20年も経ってまたJr.にハマる時が来るなんて、一体誰が想像できるっていうんだい…てなもんで。

 

Jr.に落ちて、とにかく一番聞かれるのは「きっかけはなに?」なんだけれども、わたしよりも先にトラジャにハマって布教してくれたおともだちのおかげ、としか言い表せられないし、「いつからすきなの?」に至っては、明確な答えが自分でもわからない。

 

ただ、興味を持ったツールは間違いなくYouTubeのJr.チャンネル(と、Jr.カレンダー(BLUE版))だった。

Jr.チャンネルはツールとして超絶優秀すぎるし優勝すぎる。すばらい。開発者に金一封を差しげたい気持ちは、いまも根強い。

 

はじめて松松をきちんと認識した日、「Jr.に落ちるなら松松かもしれない」と漠然とした思いが自分の中に生まれたことは覚えている。

 

なぜならわたしは自他ともに認めるシンメだいすき芸人かつシンメ尊い芸人。

松松を知って落ちないことがあるだろうか、いやない。

(まじでない)(数々のエピが奇跡的すぎて信じられないエモさ)(運命という言葉が具現化した気がした)

 

それまでは正直どれだけのたくさんのシンメを見ても自担こそがジャニーズ最強シンメの片割れだと思っていた。

だがしかし。もはや松松を知ってしまった。

はじめてUBを歌ってほしいシンメに出会ってしまった。

それって、平成が終わるなんてことよりも419倍くらいの重大ニュースなんですよわかります?

(わかりづらい)(そう、今更ですがわたしは二宮担)

 

■トラジャに加入したのはいつ?

■松倉くんの相方はなんていう子?

(「自担に憧れて入所した子」の認識で辛うじてまちゅの名前だけは知っていた)

■松田くんは皆からなんて呼ばれているの?

■松松の正しい発音がわかりません!

 

とにかく、1年前の今頃は、そんな松松クイズ初級中の初級てかむしろ赤ちゃん級レベルでおろおろしていた。

(赤ちゃん組の松松だけに)(ドヤッ)(ドヤるな)

 

正直、はじめは松松両方ともめちゃくちゃ可愛くて尊い。まさに天使。もうどちらかなんて選べない、むしろ松松担になるしか。

…から始まったのだけれど、恐らく胸きゅんスカッとの存在は思ったよりも大きくて。

あ、キタコレ、松田元太くん。この子、とても好みだ、と実感した。

(今でも繰り返し見ては優也くんに悶えている。松松の子出るのね、で予約した当時のわたしGJ!)

 

そんなわけで、悩んだわりにサクッと「松田担」のわたしが誕生した。

おめでとう。ありがとう。

(故に「げんげん」と呼べた期間は恐ろしく短かった←自担は基本「くん」付けで呼ぶタイプ)

 

松田担としてはじめての現場はキスマイツアー、Yummyの東京ドーム最終日。

申し込みの時点ではいつも通りおともだちに連れて行ってもらおう~レベルのスタンスだったけれど(すみません)、もはや「松田元太くんを見に行くこと」が最大の目的になっていた。

 

東京ドームではリアルにいっちばん上の天井席だったけれど、でもそこは双眼鏡という強い味方がいますからね、はじめて肉眼(と呼べるのかはわからない)で見た元太くんは恐ろしくかっこよくて、もはや申し訳ないほどに元太くんしか見ていなかった。

 

もっと元太くんに会いたくなって、京セラドームも西武ドームもチケットを探してはひとりでふらりと遠征。

ただただ元太くんを追いかけていた。

(どこもかしこも天井という運のなさだった)(のに、大満足でしかなかった)

 

ツアーが終わることには、すっかり「元太沼」の住民。

いまはもうすでに沼底に限りなく近いところに生きているような実感がある。

(ちな、底はまだ見えない)(見える気もしない)(見えなくていい)(幸)

 

Yummyが終わってからもサマパラ、えび座、アイランド、カウコン、SHOCK、ぷれぜんと…いや待って、まじでJr.担っていつ休んでるの?と言わんばかりに現場が続いて、さらには毎週のとらちゅーぶや少クラ、ドル誌やとらまる…いやいやなんだこれ供給がすごい。ありがたすぎる。ロスとハッピーがエンドレス。

デビュー組担より忙しい気がする、っていうかリアルに忙しい。ぜったいに。

 

所謂、掛け持ちだのDDだの、二宮担一筋が崩れてからはわりとその類のヲタクだったわたしでも、元太くんへの特別感が日に日に強まっていくのを感じずにはいられなかった。

(もはやサマパラ前には最強になっていた)(落ちる速度がまじで最恐ジェットコースター)

 

それほどの衝撃だったし、知れば知るほどに松田元太くんという子は毎日新鮮に担降りさせてくれる子、ざっくりと一言でいえば「アイドルの天才」だった。

とにかくキラキラしている。息をするように自然にファンに対して「愛してる」と言う。

まさにわたしのだいすきなアイドル像そのもの。

しかも天性の才能を持ちながら、さらに努力を重ねた上で成り立った天才くんという。

もうひととして眩しすぎて、尊敬の念が止まらない。

 

口癖は「元太くん、天才」だし、松田担わりとみんなそうであることに納得しかない。

全松田担が口を揃えて言う「元太くん、天才」には信頼しかない、まじでこれテストに出る。

(ゆえに松田担も全員もれなく愛おしい)(ちな「顔がいい」も以下同文)

 

もう松田元太くんというひとをまるっとすきになってしまって。

未だに「元太くんのどこがすきなの?」と聞かれても、うまく答えられない。

えーっと、……存在そのもの…?とか、アホっぽい答えになる。でも仕方ないの許して。

 

ただひとつ、「元太くんはとても強い」という印象はすきになった当初からいまも変わらない。

 

でもそれは喧嘩が強いとかそんな見た目の意味ではなくて、内面の強さ。

とても愛に満ち溢れた、素直で優しく繊細な心を持っているからこその強さだと感じる。

地頭が良くて頭の回転も早いし、空気を読む力や置かれている立ち位置の把握力も人並み以上。

自分の夢を堂々と語ることができるなんて、己とひとを信じる強さもハンパない。

基本が陽キャだから太陽属性の子だと思っていたけれど、ふとした時の雰囲気や的を得た発言から、月属性でもあると感じることも増えた気がする。

ギラギラオーラには狂おしいほど憧れて、穏やかなオーラには心の底から癒される。

(感覚の問題なのでもはや何を言っているのかよくわからないと思うけれど)

 

松松は表向きの性格はあまり似ていないのに根本はよく似ている。

それは、松倉くんが自分の繊細さを見せる強さを持っているとしたら、元太くんは自分の繊細さを見せない強さを持っている子だからなのかもしれない、と思ったりもしている。

 

とにかくひたすら褒め称えるけれど、褒め称えたくなる要素しかないんだよ。すごい。天才。

 

さっきまで「みぇ〜ん」とか言いながらヒモグミを食べながらうみと喧嘩をしていた5歳児げんげんだったのに、

次の瞬間にはその色気はどこから醸し出されているのですか?なアラサー元太さんだし。

表情もくるくる変わるし、パフォーマンスも目が離せないし。もう本当にひたすら魅力的すぎる。そのギャップの激しさもしんどい最高愛してる。

毎日毎日、しんどいとエモいと愛おしいがぐるぐるぐるぐるしている。

 

要約すると「元太くん、すき」にしかならない。

(いきなり雑か)

 

しかし、だ。

どれだけ大人びて見えても、まだ19歳。

毎回新鮮にびびる。誰に元太くんを見せても驚かれるし、19に納得してもらえたこともない。

 

そんな元太くんが、これからどんな風におとなになっていくのか、知りたい。見てみたい。追いかけたい。

 

元太くんという存在に、どうしていままで気づかなかったんだろう…。

もっとはやく知りたかったし、ずっと元太くんを追っていた方々が羨ましくてたまらない。

そして尊敬もしている。元太くんの魅力をこれでもかと惜しみなく教えてくださって感謝。

いつもありがとうございます。

 

知らないことを知っていく過程も、それはそれでとても楽しいのだと、いまは心から思う。

それに、タイミングって本当にあるんだなと。

過去には戻れなくても、これからの未来を見ることは出来る。

Yes!それって幸!!!!!!!

 

はっきり言って、松田元太くんという個の強さに、松松という最強シンメ、さらにはTravis Japanという至上最高の家族を得た彼はもはや無敵なんじゃないかと思う。

マリオでいえば常にスターをくらっている状態。

 

彼の未来はぜったいにキラキラしている、という自信がある。

もはや期待しかないという喜びに胸が躍らずにいられない。

そう思えるほどのひとを自担と呼べることが、すきでいられることが、とてもうれしい。

 

2019年4月19日(金)は、元太くん20歳の誕生日。

あと10日ほどでその日がやってくる。

実質成人ではなく、いよいよ名実ともに成人になる。

なぜかわたしがどきどきしているし、わくわくもしている。ヤバミザワ。

 

……もはや何が書きたいのかよくわからない。

なんて実のないブログなんだろう。

もはやはてブロは初だから仕方ないと自分を甘やかして生きることにする。

 

でもこれだけは間違いない。ので、言っておきたい。

 

松田元太くんに出会えて、本当に良かった。

松田担になれて、昨日も今日も明日も、とってもとっても幸せです。

 

元太くんとトラジャの未来に幸あれ!!!!!!!